23. アラジン2[4343] g0GDiYNXg5My 2022年7月27日 10:13:33 : SHzStwIB5g : TVJFUTdKQkdPbnM=[1]
>>13
読売新聞の統一教会叩きは、アメリカ民主党の指示ではないかという気もする。
共和党のトランプは、統一教会とズブズブです。
■安倍元首相だけではない…米メディアが「トランプ元大統領と統一教会の癒着」を
相次いで報じる理由(2022/7/21)
https://president.jp/articles/-/59761
●抜粋
さらに興味深い報道をしているのはワシントン・ポストだ。
記事では、統一教会と関連団体は、世界のリーダーやセレブリティ、高名な聖職者に対し、高額の謝礼を支払って講演を依頼している。統一教会の正当性を世に知らしめるのが目的としている。
前出のH.W.ブッシュ元大統領以外にも、フォード元大統領、俳優のビル・コスビー、旧ソビエトのゴルバチョフ元大統領などの名前も挙がっている。
また同紙は、H.W.ブッシュ元大統領の東京講演のタイミングについても指摘している。
当時日本では、教会の関連ビジネスを担う商社「ハッピーワールド」に寄付を強要されたとして被害者らが集団訴訟を起こし、福岡地裁が同社に数千万円単位の損害賠償命令を出したばかりだった。
そこで、H.W.ブッシュ元大統領は当時としては破格の謝礼8万ドルを、自分の懐には入れずチャリティーに寄付したという。
さらに記事では、私たち日本人にとって聞き捨てならない事実が暴露されている。
教会が60年以上にわたり集めてきたこうした資金の多くは、←★★★
日本の信者から頼ったという専門家の指摘だ。←★★★
その割合は70%にのぼるという。←★★★
教会の元幹部によれば、実に8億ドルものお金が、←★★★
1970年代から80年代の10年間に、←★★★
日本からアメリカに流れたとしている。←★★★
日本の信者が寄付した多額のお金がアメリカに流れ、
政治家の財布に収まっただけでなく、教会の地位を高めるのに貢献していたことになる。
*******************
そもそも初めてトランプが大統領になった時、安倍ちゃんとトランプの会談の
手はずを整えたのは統一教会。
■「統一教会が安倍・トランプ会談を仕掛けた」説にこれだけの状況証拠!
勝共連合機関誌も2人のタッグを絶賛 (2017/1/24)
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2871/
(略)
昨年11月、安倍首相は大統領就任前の異例の"会談"をいち早く実現し、その信頼関係を強調してきた。
(略)
しかも、この会談の舞台裏をめぐっては、驚くべき情報がもたらされた。
安倍・トランプ会談を仲介しお膳立てしたのは、なんとカルト宗教団体・統一教会(世界基督教統一神霊協会 現在は世界平和統一家庭連合と改称。以下、統一教会)だったというのだ。
(略)
〈この(統一教会に近い安倍首相の)側近は、これまで霊感商法や家族分断、合同結婚式など多数の被害を生み出してきたカルト集団・統一教会(現・世界平和統一家庭連合)およびその政治組織である国際勝共連合と選挙応援などを通じてかねて近しく、彼らがトランプ氏とホットラインを持っていることを知っていたのである〉
(「新潮45」の)記事によると、側近議員から提案を受けた安倍首相は自ら統一教会系政治団体・国際勝共連合の重鎮であるYに直接、コンタクトを取ったのだという。
Yは統一教会に協力的な「勝共推進議員」養成、自民党への秘書派遣や選挙協力など、同団体の政界への影響力行使の中心を担っていた人物。
そして、安倍首相の意を受けてYは、統一教会開祖の文鮮明(故人)の妻で、現在の統一教会実質トップの韓鶴子に電話を入れたというのだ。記事では公安関係者が、韓のその後のトランプ陣営への働きかけをこう証言している。
「Yは彼女(韓鶴子)経由で、トランプ氏の信頼が厚く人事やスケジュール管理を行っている長女イバンカの夫、すなわち女婿であるクシュナーにつなげ、まずは即電話会談、それから安倍首相の外遊日程に合わせての直接会談
----すなわち11月19 日からペルーで開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会談前の17日に会えるよう運んだのです。韓と女婿が、それぞれ経営する新聞社や不動産会社などの関係からつながりがあったことから実現した話です」
たしかに、安倍首相と統一教会は切ってもきれない親密な関係だ。安倍首相の祖父・岸信介が国際勝共連合設立に関与していたことは有名な話だし、安倍首相自身も官房長官時代の2006年、統一教会系の「天宙平和連合」の合同結婚を兼ねた集会に祝電を送るなど、統一教会への関与がしばしば取りざたされてきた。
また、安倍政権が発足して以降、統一教会と自民党との協力関係も非常に活発になっている。
同記事にもあったが、2013年の参院選では、安倍首相が強く推していた同郷の北村経夫参院議員を当選させるために統一教会が露骨な選挙支援をしているし、2014年には、日本統一教会の徳野英治会長の特別講演で、安倍首相の側近である萩生田光一官房副長官が来賓のあいさつをしている。
他にも、衛藤晟一首相補佐官や稲田朋美防衛大臣など安倍首相の側近議員の多くが統一教会系のイベントで講演を行っている。
さらに、15年の安保法制強行採決の際には、安保法制に反対するSEALDsに対抗するかたちで、安倍政権支持の活動を行うUNITEなる学生団体が出現したが、実はこの団体の正式名称は「国際勝共連合 大学生遊説隊 UNITE」。
つまりその正体は「国際勝共連合」だったことも明らかになっている。
しかし、だからといって、日米のトップ会談をカルト宗教団体に依頼するなんてことがありうるのだろうか。永田町ではこの「新潮45」の記事について「ガセ説」がとびかい、この記事を書いた時任のことを「ペンネームでトバシ記事を書きまくっている記者だ」と揶揄する情報も流れている。
だが、これは明らかに官邸によるカウンターだろう。「時任兼作」がペンネームで、その記事に毀誉褒貶があるのは事実だが、一方で時任はこれまで「週刊ポスト」「週刊現代」「週刊朝日」を舞台に、政治家や官僚、企業の不正を暴き、数々のスクープを生み出してもいる。
とくに、統一教会については全国霊感商法対策弁護士連絡会の渡辺博弁護士らとタッグを組み、かなり核心に迫った記事を書いてきた。実は、前述した安倍の集団結婚式への祝辞も時任が「週刊朝日」(2006年)で手がけたスクープだった。
「時任は統一教会、それと公安にはすごく強い。『新潮45』の記事は、公安関係者からの情報リークのようだから、信憑性はかなりあるんじゃないか」(週刊誌関係者)
実際、時任が指摘した韓鶴子--クシュナーのルート以外にも、トランプと統一教会の接点はある。
宗教団体やスピリチュアルをめぐる社会的問題をリポートするウェブサイト「やや日刊カルト新聞」が、トランプの次男であるエリック・トランプが、統一教会の文鮮明教祖の四男・国進が経営する銃器製造販売会社KAHR Arms社の小型機関銃販売店舗オープニングイベントで演説を行っていたこと、トランプ当選にその国進と七男の亨進(私注★サンクチュアリ教会の教祖)が大喜びしているところを写真付きで報じているのだ。
また、「新潮45」の記事では、この四男・国進と安倍首相が直接、会談したことを証言する七男のインタビューが存在していることを、全国霊感商法対策弁護士連絡会の渡辺博弁護士が明かしている。
こうしたさまざまな接点、状況を考え合わせると、安倍首相が統一教会に頼んでトランプ会談をセッティングしてもらっていたとしても不思議はない。そして、もしそうだとしたら、我々は近い将来、とんでもないツケを払わされることになるだろう。
国際勝共連合の機関誌「世界思想」2月号で、太田洪量・国際勝共連合会長がトランプ大統領誕生について書いているのだが、太田会長はこの中で「中国の覇権的攻勢を食い止めなければならない」と宣言したうえ、こう締めている。
〈安倍総理とトランプ大統領の世界平和に向かうタッグに大いに期待したい〉
そして、トランプは20 日に発表した基本政策で、「力による平和」を打ち出した。統一教会がつないだ安倍=トランプのタッグによって、日本が新たな戦争に巻き込まれる可能性はかなり高いといわざるをえない。(野尻民夫)
******************
統一教会だ、CIAだ、と、グチャグチャですから、日本は。
「勝共UNITE」は統一教会組織。「ウイグル協会」はアメリカが資金を出している。
ウクライナのネオナチ「アゾフ」を訓練したのはアメリカ。
画像が出ない時は「表示 view」をクリック。
https://twitter.com/KvtjtiA/status/1546606321856053248
背後にCIAと言えばこれも。#日本ウィグル協会 pic.twitter.com/L61yROceIJ
— さとうくじら (@KvtjtiA) July 11, 2022
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/417.html#c23