8. 2019年5月09日 02:21:56 : 1HqNq5pK7M : TVhNend4QWxsUUE=[1]
コチラはお手本にされたドイツの物語。
サンドラ・ヘフェリン氏
「時代は壁がなくなった後の90年代。東側にある大型スーパーマーケットが舞台です。」
「この映画は紛れもなく統一後の「労働者」の人々を描いています。と同時に「貧困」もひとつのテーマです。」
「国は統一したけれど、個人として統一の恩恵をまったく受けていない「現場の人々」の日常がそこにはありました。」
http://young-germany.jp/2019/05/ドイツ映画「希望の灯り」〜in-den-gangen〜/
これから北朝鮮の人々も同様な体験をするのだろうか…
文在寅氏、北朝鮮の労働者の人々の幸せも、考えてあげてください(彼ならやるだろうけど…)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/533.html#c8