[医療崩壊13] 「私たちは売りたくない！」（チームK 著）を出版した方丈社の見解　 魑魅魍魎男
11. ユダアメから独立せよ[4] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2024年12月26日 04:01:10 : uTxH8tbpMw : TVFrLkNEZHlzcHM=[1]

ファルマ関連情報として

【独自】レプリコンワクチン巡る原口一博議員の「生物兵器まがい」発言で製薬会社が提訴へ“科学的根拠のない中傷で名誉を毀損された”
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2321167.html

「裁判の結果というのは前例の結果を参考にしたり模倣したりする」のが恒例だ。

仮に原口議員がファルマと出来レースを演じていて、意図的に訴訟に負けたとしたら、我々国民にとって大変な損失であり、不幸を招くことになるだろう。

原口議員は、統一教会元幹部、ヤマトユダヤ友好協会理事、参政党の神谷氏の主催するWCH会合でも同席しており、神谷氏と接点が明らかにあるところからしても、果たして議員と

いう職にある者が、自分だけ損失や危険を伴うようなことをするのだろうか？！と自分は猜疑心を抱いている。

「原口議員は明治ファルマの訴えに対して反論をせず、ノーコメント」のようなところを見てもファルマと戦い、そして訴訟に勝とうとする意志がみうけられない。

レプリコンのようなｍRNAワクチンを製造販売する会社が一番恐れていることは、国民総出で多くの訴訟を起こされることである。

ｍRNA製剤ワクチンは汚染DNAを含む猛毒なのは明らかであるからして、まともな研究結果からすればこれら企業の負けの公算は大きい。

それを先手でかわすために、「意図的に訴訟の負けを演じさせるために原口議員に出来レースを演じさせている」という狡猾手段を彼らが用いることは大いに考えられる。

定期接種率が低いからといって油断をしてはいけない。mRNAワクチン研究製造会社を放置してはいけない。

ｍRNA製剤のワクチンは汚染DNAにより重篤な健康障害や死者を増大させることは元より、日本国民の遺伝子を組み替え、不妊にし、従順にする。
ナノチップ埋め込みやBMI脳内インプラトを受け入れさせ、徹底的に日本人を家畜に変容させることがユダヤ資本の狡猾で恐ろしい策略だというのを我々は忘れてはいけない。

できうる限り早急に、できる者からできる組織から日本国民が、ｍRNA研究製造販売会社に対してできるだけ多くの訴訟を起こすことが緊急に重要である。

今のうちに徹底的に潰さなくては日本国民が大変なことになるのは目に見えている。

日本国民よ、対ファルマ　ゲリラ戦を急げ！！

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http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/362.html#c11