[カルト33] 文春・読んではいけない反ワク本。と言うか、読まれるとヤバい反ワク本という感じである。 ポスト米英時代
27. 2021年9月17日 08:37:13 : RRbEdsAGMQ : TUNnaHp3cUsxZGc=[1]
DSいかさまワクチンだと言うことの理解のためには、
どうしても911より始まる一連のDS正体露見のいかさま世界私物化NWO実行の痕跡をたどらねばならない。
FRBが英国銀行ブランチの私企業であって国境を越えた超権力者グループの存在が歴史的な通貨発行権の(当然)不正な独占とその歴史的詐欺の未曾有の大成功があっての現状の彼らDSによる世界私物化推進NWO危機とやっと理解できるのだ。
ここには311もがっつり入る。
歴史観が一気に変わるが、こうしたことを精神理性の中で受け入れられる人とそうでない人がいるものだ。そうした人々はいつの時代でも大きな世界的変動とは無関係に暮らしている。そして、DSはそうした人々をターゲットに大衆ヒステリー洗脳と扇動を画策しいま実行中だ。
つながらねばならない人々は誰なのかを知ることだ。
合意形成は邪魔者がいないところで自然に構築されていく。
DS側の大衆誘導にしたってそうそう簡単にはいかずに内部にはDSにとっての邪魔者達？がいっぱいいるのだ。どだい人類の九割の人口削減などと言う計画自体が最初から論理崩壊域の悪魔教徒等自称天才達のレベルはそんなレベルなのだ。
相手側DSの最も有利な陥穽には陥らず、多少の犠牲は覚悟の上で最終勝利の確保が正しい。
　DS工作員側(ここまではきたら、もうそいつら悪質きわまりない大衆扇動要員等のの改心はないものと見よう)は捨てて、大多数のうすばかの正反対情勢誤解者の同胞達の覚醒化と抵抗勢力形成との生存をかけたDS側との戦いだ。新しい共同体の産みの苦しみが始まっている。事前にその苦痛の度合いも想像できよう。

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