�@　外国のブログによれば、安倍は、新型コロナイルスに関連した、日本政府の一連の政策には反対だったという。

ワクチン強制には反対で、コロナ感染を、インフルエンザと同類に扱うことを主張していた。

つまり、病院の防疫措置や自宅隔離、学校や施設の閉鎖、営業自粛は要らないということだ。

新型コロナウイルス対策をサボタ−ジュし、ＰＣＲテストなどの欺瞞を暴いたアフリカの首脳が、何人も不審な死を遂げていることが、想起される。

�A　ロシアをネタにした、一連の安倍バッシング報道は、その意味で警告であり、それに屈しなかったので、暗殺に至ったと考えられる。

�B　日本の「大紀元」は、読んでいないが、統一教会系の英字紙エポック・タイムズは、新型コロナウイルスに関して、安倍と同じように、批判的なスク-プ記事を、沢山のせている。

統一教会が、今、マスコミのバッシングの渦中にあるのは、そのせいか？

Ｂ　フェイク暗殺説。

�@　銃弾が貫通して、心臓に穴を開けたのに、手当てを受ける安倍には、ほとんど血液が出ていない。

�A　クライシスアクタ-とおぼしき女性が、安倍を介抱していた。

�B　銃弾に関して、山上容疑者の供述が、全く出て来ない。

�C　散弾は、あの手のチョ-クがない手製銃では、銃口から出た途端に拡散するはずなのに、安倍以外、だれにも、当たっていない。

この場合、安倍は、米国情報機関とバチカンの協力で、アルゼンチンに逃れ、そこで死亡したヒトラ-と同じような、身の処し方をしたと言える。（ＣＩＡやＦＢＩの文書が存在している。）

岸の写真が、何となく晴々したように見える。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/434.html#c13