21. 2019年6月23日 07:43:57 : i9G2duZjCg : TTVrb3R1cGhZbE0=[1]
立憲主義も罪刑法定主義も法治国家も既になく、公正であるべき選挙さえも改竄が繰り返されている。
そんな中、似非野党と腐敗与党で繰り広げられるセレモニーとしての解任・問責決議という国会劇場。
そんな下手な演技に時間を費やすよりも、ズタボロにされ、殺されつつある主権者・国民の覚醒を促し、
奴隷にされた多くの国民が立ち上がり、本当の国民代表が選挙で勝利し、議席を得なければ変わらない。
たとえ不正や改竄があっても、公正を装う選挙が残され、実施されているうちに、本当に、本心から、
本気で国民の側に立つ議員の議席を増やさなければ、なーんにも始まらないんだ。
それを成し遂げなければ、ただただ、与野党ズブズブの国会劇場で次々と悪法が成立し、
国が売られ、貧困女子が身を売り、老人と子どもが飢え、国民が殺され続けるだけ
__ってこった。わかるよね!?
●罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ)
どのような行為が犯罪とされ,いかなる刑罰が科せられるか,犯罪と刑罰の具体的内容が事前の立法によって規定されていなければならないという刑法上の原則。絶対王制下における罪刑専断主義と対比せられ,近代初頭の市民革命以後,法治国家思想と人権主義思想とを背景にして,刑罰権の濫用から市民の権利を保障するための近代市民法の基本原則と解されるにいたった。国連の世界人権宣言 (1948) も罪刑法定主義を宣明している。日本国憲法 31,39条は,罪刑法定主義を刑法上の原則として確認している。この原則から (1) 慣習刑法の排除,(2) 遡及処罰の禁止,(3) 絶対的不定期刑の禁止,(4) 類推解釈の禁止という4つの派生原則が生れる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/314.html#c21