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[戦争b24] ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠(JBpress) カノヨウニ
82. アラジン2[5540] g0GDiYNXg5My 2023年3月05日 12:05:27 : N6ks2lbFbM : TS9xOVJmSHN5R3c=[1]
>>73.罵愚さん
>ロシアは輸入路を止められて武器が枯渇しているが、
>アメリカは自由貿易でふんだんに補給できる。
>おマエさんは、新聞を読んでいないのかい?

スレ立て文を読んでますか?
どこからふんだんに補給できるんですか?

スレ立て文一部コピペ開始----------------

元米海兵隊のスコット・リッターは、露軍は各種ミサイル、砲弾を1日当たり6万発
発射できる兵站支援能力を維持しているが、宇軍は1日6000発を維持するのもやっとの状態である。

NATOはロシアとの戦いに勝てないと指摘している(Scott Ritter- NATO: A Broken
Alliance, February 13, 2013 as of February 27, 2013)。

マグレガー退役大佐も、NATOの弾薬生産能力は、米軍すら1日2200発程度であり、
他のNATO諸国は併せても米国1国に及ばない。

NATO全体でも所要数6000〜7000発の半数程度しか生産できず、NATOも米軍も露軍と
戦うことはできない。
戦闘が長期化するに伴い、NATOの弾薬の在庫は枯渇していくとみている。

緊急増産態勢を強化するには、生産ラインと施設の増設、技術者の養成確保などに、
数カ月以上かかり、当面の戦闘には間に合わない。
装備品についても同様であり、HIMARSのような高度な装備の増産には数年を要する。

装備面でも、露軍のミサイル・火砲や戦車、戦闘車両、航空戦力にはまだ余力がある。
他方の宇軍は装備品の多くを9月以降の攻勢で破壊された(Listen to all Straight
Calls with Douglas Macgregor, Recorded January 19, 2023)。

2023年2月23日にはNHKが、露軍のイラン製無人機が底を尽きたとの英国防省の発表を
報じている。

スレ立て文一部コピペ終了---------------- 


こちらにも記事が有ります。全文コピペ。

■米国の弾薬余剰、近く枯渇か ウクライナ支援長期化で (2022/10/11)
https://www.afpbb.com/articles/-/3428130 

米国は、ロシア軍の侵攻と戦うウクライナにとって不可欠な弾薬を供与しているが、
生産ペースが消費に追いついていないことから、近く一部の弾薬を提供できなくなる
見通しだ。

米国はウクライナに対する最大の武器供給国となっており、これまでに168億ドル
(約2兆4500億円)以上の軍事支援を行ってきた。

だが米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)のマーク・キャンシアン
(Mark Cancian)氏は最近の分析で、一部軍需品の備蓄量が
「戦争計画や訓練に必要な最低レベルに到達しつつある」と指摘。
侵攻前の水準まで補充するには数年かかるとの見方を示した。

匿名で取材に応じた米軍関係者は、大国が関わる戦争で必要な弾薬数について、
米国がウクライナ紛争から「教訓を学んでいる」と説明。必要な弾薬数は予想より
「はるかに多かった」と認めた。

米国では1990年代、ソ連崩壊を受けた国防費の削減により、国内の軍需企業が大幅な
減産を余儀なくされ、その数は数十社から数社にまで激減した。
だが米政府は今、軍需業界に増産を促し、2020年以降製造されていない携帯型対空
ミサイル「スティンガー(Stinger)」などの生産を再開させる必要に迫られている。

■「代替手段がない」

米国がウクライナに供与した軍需品の中には、ウクライナ軍がロシア軍の首都
キーウ進軍を阻止するために使用した対戦車ミサイル「ジャベリン(Javelin)」
や、東部・南部で現在進めている反攻作戦で重要な役割を果たしている高機動
ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」など、
ウクライナ戦争の象徴となっているものも含まれる。

ハイマースが使用する誘導型多連装ロケット発射システム(GMLRS)弾は80キロ以上
離れた標的を正確に攻撃できるが、米国内の在庫は減少している。

米政府の武器調達官を務めていたキャンシアン氏は、米国がジャベリンと
スティンガー同様にハイマース用ロケット弾の備蓄の3分の1をウクライナに供与
した場合、その数は8000〜1万発に相当すると説明。

「これは数か月持つだろうが、在庫が尽きると代替手段がない」と指摘した。
ハイマース用ロケット弾の生産ペースは年間5000発程度で、米政府は増産を目指して
予算を割り当てているものの、それには「何年もかかる」という。

■ジャベリンやりゅう弾も枯渇か

米国はウクライナに約8500発のジャベリンミサイルを供与しているが、
その生産ペースは年間約1000発にとどまる。
米政府は5月、3億5000万ドル(約510億円)分を発注したが、備蓄の補充には
数年かかるとみられる。

同国はまた、北大西洋条約機構(NATO)規格の155ミリりゅう弾を80万発以上
ウクライナに供与している。
米国防総省によると、この数は西側諸国からの供与分全体の4分の3に当たる。

キャンシアン氏は、米国の供与量は「おそらく自国の戦闘能力を損なうことなく
提供できる限界に近い」との見解を示した。

155ミリりゅう弾の米国内での生産能力は月間1万4000発だが、国防総省はこれを
3年以内に3万6000発まで増やすと発表。

しかしそれでも年間生産量は43万2000発となり、ここ7か月でウクライナに提供
された数の半分に満たない。
(c)AFP/Sylvie LANTEAUME

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どこの新聞の情報か知りませんが、デマ新聞ですね。
カネを払って購読する意味も無し!


          
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/380.html#c82

   

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