7. 2022年6月06日 09:59:07 : V1KVvSDdOY : TnIyYmFGYmZvVkE=[1]
フレミング博士が語る新型コロナワクチンの有害性
ワクチンに組み込まれているスパイクタンパク質は、人工的なの遺伝子配列を含んでいる。スパイクタンパク質は、血液脳関門を通過します。動物で実験したところ、狂牛病を発症しました。また、ワクチン接種から約2週間後、脳内にアルツハイマー病やその他多くの神経障害を引き起こす物質により炎症が起きました。これらの数字を人に換算すると、人間に動揺の結果が引き起こされるのには約1年半かかるということです。
そう設計されているのだろう、これはワクチンではなく、人殺しの道具なのだから。
博士の見立てどおりなら今後、発症率が激増するはず。