4. 2019年6月16日 18:59:12 : D4sYLszuTc : TmZQU2dSR2ExQXc=[1]
今朝の民放を見てびびび・びーーーーっくりした。
それはナナナ・ナント、嫌疑をかけられている「イランの外務大臣(?)のコメント」を電通支配の民放テレビで流したからだ。そして驚いたことに、日本側(たぶん外務省筋・官僚機構、馬鹿の安倍やアホのアンパン大臣ではない)が「確実な証拠の提示を求めた」という報道があったことだ。もしかすると日米合同委員会の意志かもしれない。そして新聞にもBチームとして誰それの名前が挙がっていたからだ。もしかして、日本のジャーナリズムが生き返ったのではないか、スゲーと驚いたが、本気で驚くのはやめた。
それは、相変わらず犬HK会長がM菱出身の上田良一であり、カルト日本会議・神がかり伝道(電動)コケシ占い師とも言うべき「神との邂逅」を賛美して止まない精神異常者に近い、カルト臭の放屁を得意技とする(?)長谷川三千子様がデーンと経営委員に居座っており、馬鹿の愛人と思しき整形と思しき馬面の岩田明子ちゃまが安倍様万歳・シンゾ様がんばってー・李晋三マンセー!いつもステキー!とがなり立てているからだ。
つまりまさに、そもそも、「願ってません!」と言うか何と言うか、ジャーナリズムの再生は緒に就いたばかりと言えるかどうか怪しい段階にあるのであり、馬鹿の記者会見で信用できそうなのは、どこで何を食べたかぐらいで、残りのテン・ナインは嘘とハッタリと出鱈目だという厳しい現状にあることを認識しなければならないのであった。そんなこんなの出来事でありんした。ああ外は雨。かしこ