3. 2019年6月03日 21:49:12 : uKoNunUCvU : TmRlYk04N2pTUnM=[1]
何処に対して遠慮しているのかなかなかお気遣いも大変ありすぎるような微妙な表現ですね。
むしろアメチャンの方がズケーと書いておられます。
これがスプートニクに書かれているという現実や如何に。
さっぱり分かりません。
F-35は米軍最悪の兵器の1つ=ビジネス・インサイダー
https://jp.sputniknews.com/us/201906026319114/
2019年06月02日 18:00
スプートニク日本
米ニュースサイト「ビジネス・インサイダー」は、米軍が開発中の最悪の兵器プロジェクトワースト5に、F-35ステルス戦闘機を組み込んだ。
その理由にコストと信頼性の問題を挙げた。
同サイトが指摘するところ、F-35プログラム実現の過程で、無数の技術的・生産的問題が発覚した。
米国防総省が行った直近の検査では、F-35の信頼性と可用性の問題が依然残っていることが発覚。
さらに、生涯コストはおよそ1兆2千億ドル(約130兆円)に膨れ上がったという。
F-35に加え、ビジネス・インサイダーは
ズムウォルト級ミサイル駆逐艦、
沿海域戦闘艦、
ジェラルド・R・フォード級航空母艦、
レールガン
をリスト入りさせた。
同サイトは「米軍は産業パートナーと共に、世界最良の兵器の1つを製造しており、その製造プログラムが予定通り順調に機能することはまれである」と結論づけた。
米海軍史上、一番高価な空母にさらなる補修が必要
2018年05月16日 22:51
https://jp.sputniknews.com/us/201805164885403/
米国の最新空母、ジェラルド・R・フォード級航空母艦は最近の航海でエンジンと軍備品のリフトの部分に深刻な補修工事が必要であることがわかった。
この修繕費は1億2千万ドルにも達することから、同空母は米国史上、最も国家予算に負担を負わせる船となった。
空母の造船費用は開発、補修費を含め、軍備の段階ですでに130億ドル(およそ1兆4500億円)に達しており、文句なしに米海軍史上最高額の軍艦となっている。
ジェラルド・R・フォード級航空母艦の修繕費は1億2千万ドルにのぼり、最終的な建造費は130億2千万ドルになるとされている。
空母の排水量はおよそ10万トン。全長337メートル、幅78メートル。最高速度は30ノット、操縦人員は4660人。
時代が変わりこれが噂では極超音速ミサイル一発で沈むかもの危惧まで出てきたようです。
マッハ6とか10以上のミサイルでは隕石と同じ物凄い破壊力になるらしい。
ロシア最新鋭スホイ57戦闘機が安すぎると疑問=米メディア
2019年05月20日 08:38
https://jp.sputniknews.com/russia/201905206274927/
米メディア「Drive」は、ロシアの第5世代戦闘機スホイ57の価格の現実性に疑問を呈している。ロシアは26億3千万ドル(約2900億円)で同機を76機調達する方針だという。
つまり、1機あたりおよそ3400万ドル(約37億円)という計算になる。「Drive」は、こうした価格が余りに安すぎると指摘する。
プーチン大統領は軍事会議で先に、スホイ57を76機購入する方針だと述べた。20%のコスト削減がこれを可能にしたと続けた。
同メディアは、機体や生産ラインの改善や変更が、どのようにこれほど急激な減額につながったのか、理解が難しいと伝える。
その上で、16機購入を予定していた金額で、20%のコスト減だけで76機を購入できるようになった方法はわからないとしている。
何処かではまだ実験室の段階なのに既に実用テスト中で差異が現実になったファーウエイの通信技術に更にロシアの安価な最新鋭戦闘機の問題が出てきたらアメリカさんは大変だ。
マーケットがごっそりと無くなるからオイル代金を高額兵器を売りつけて相殺するというオイルダラー神話を維持出来ない。
ミサイルでは既にコスパの高いS300とかS400の購入希望多数で現実は納品をお断りしているらしいという噂があるようです。
アメリカンファーストのトランプ大統領閣下やヨーロッパ貴族の集団らしいNATOやイスラエル辺りはどうするんだろう。
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/528.html#c3