48. アラジン2[1597] g0GDiYNXg5My 2022年1月13日 05:50:23 : xwpycz3iwL : TmhRTzVPLjkxanc=[1]
>>42
>ちなみに、上の内容を5chに貼り付けて回ってたら
>案の定、5chに一切書き込めなくなった
ヤフコメでもyoutubeのコメでも、そんなことを書いたら
書き込み削除されますよ。
中国の悪口なら大歓迎ですが、アメリカの悪口はNGです。
そして日本はデマばかり横行する国となりました。
★阿修羅♪ > TmhRTzVPLjkxanc= > 100000
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g検索 TmhRTzVPLjkxanc= |
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ヤフコメでもyoutubeのコメでも、そんなことを書いたら
書き込み削除されますよ。
中国の悪口なら大歓迎ですが、アメリカの悪口はNGです。
そして日本はデマばかり横行する国となりました。
イミフだったので「中国のウーハン コロナ」でググったら
下記の記事がヒットした。ウーハンて武漢のことだったのか。
しかし、アメリカ軍を装った工作員が武漢でウイルスをばら撒いたのか?
やっぱりよくわからんです。
2020/5/4 の記事。
■https://yuukou-exp.plus/covid19-corona-gate-obama-fauci-wuhan-virus-lab-funding-support/
●オバマ政権、武漢ウイルス研究所へ資金援助の疑い
4月中旬以降、米国では、武漢ウイルス研究所への資金援助の疑惑で大騒ぎになっています。
その概要は以下の通りです。まずは、スライドで全体像を把握なさってください。
・2014年、オバマ政権は武漢ウイルス研究所に370万ドルの資金援助をした。
・2014年、オバマ政権は、米国内におけるウイルス研究を禁止する方針を打ち出していた。
・現在、トランプ政権の新型コロナ対策チームのリーダーを務めるアンソニー・ファウチ博士は、国立アレルギー・感染研究所(NIAID)の所長であり、武漢ウイルス研究所への資金援助を主導した。
・2014年から始まったプロジェクトは、蝙蝠からコロナウイルスを収集するための研究であり、2019年に完了した。
・その研究では、武漢ウイルス研究所のShi Zheng-Li(石 正麗)氏を中心とする研究者に資金を提供し、野生の蝙蝠由来のコロナウイルスの調査が行われた。
・2019年、米国立衛生研究所は、ファウチ博士率いるNIAIDの支援の下、武漢ウイルス研究所などの研究者に、蝙蝠由来のコロナウイルスの機能獲得研究のための資金を提供した。
・米国民の税金で、なぜ中国の武漢ウイルス研究所に資金援助をしなければならないのか、説明を求める声が米国で高まっている。
(略)
確かにそれは事実だと思う。
しかしヨーロッパもまた、アメリカに支配されているという事実を忘れてはいけない。
独立しようと試みているだけ、偉いですが。
■有権者を裏切った政治家が支配する政党を有権者が信頼しないことを示した総選挙
(2021/11/2)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202111020000/
(略)
日本よりアメリカから自立していたフランスのフランソワ・ミッテラン大統領と
ドイツのヘルムート・コール首相は1991年に「ヨーロッパ軍」を創設しようと
試みたが、潰されている。
新たな軍事組織を作ろうとした理由は、NATOがヨーロッパを支配する
アメリカの仕組みだからだ。
この仕組みを壊さない限り、ヨーロッパは独立できない。
統一通貨を作ることもアメリカの私的権力を刺激したはずだ。
アメリカは基軸通貨としてのドルを発行する権利を握ることで支配システムを
維持してきたわけで、それを崩すことはアメリカの支配システムを崩すことに
つながる。
新たな通貨を創設するにしても、アメリカの私的権力は自分たちがその中心になろうとする。
アメリカをはじめとする欧米諸国の支配から脱するため、ドル体制から離脱
しようという動きはあった。
例えば、イラクのサダム・フセイン政権は2000年に石油取引をドルからユーロに
変更する姿勢を見せ、
その2年後には通貨危機を経験したマレーシアの
マハティール・ビン・モハマド首相が金貨ディナールを提唱、
リビアのムアンマル・アル・カダフィはアフリカを自立させるために
金貨ディナールをアフリカの基軸通貨にしようとした。
イラクのフセイン体制やリビアのカダフィ体制はアメリカ主導軍による
軍事侵略で倒されている。
(略)
ドイツはロシアとガスの取引をしようとしています。
ノルド・ストリーム2というプロジェクトですが、アメリカに妨害されてます。
ロシアの安いガスより、アメリカの高いガスを買え、ということです。
世界のどこの国でも、アメリカに逆らうという事は非常に大変な事なんです。
■ノルド・ストリーム2を取り巻く地政学(2022/1/3)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-e3dca3.html
複数のアメリカ権益がノルド・ストリーム2プロジェクトの完成と、
ドイツ/ヨーロッパへの中断されないガス供給を妨げ続けている。
アメリカにとっては、ノルド・ストリームプロジェクトは、大いに、
アメリカ・ガス供給のためにヨーロッパ・ガス市場を民有化する道具なのだ。
ジョー・バイデン政権が速かった間にトランプ政権が課していたプロジェクト制裁を
早々に撤回したが、この撤回は、我々が今知っている通り、EUの年間ガス需要の
最大15パーセントを送れるプロジェクトを破壊する、より間接的な戦略の前兆にすぎなかった。
この文脈で、アメリカがロシアのあり得るウクライナ「侵略」について
引き起こしているヒステリーもアメリカがプロジェクト全体を破壊したいと
望んでいる道に直接合流する。
(略)
ええと、冗談を言ってんですか?
日本はアメリカの植民地です。
つまりですね、自力で物資の自給率を計ろうとすると、
アメリカにぶっ潰されるんですよ。
田中角栄が、なんでアメリカにぶっ潰されたと思ってんですか?
アメリカを差し置いて、中国と友好条約を結んだから。
そして物資の補給を自力で解決しようとしたからです。
下記サイトは多くの資料へのリンクが付いていて、長い記事ですが、
抜粋です。
日本が国家主権を持たず独立国では無い事が、田中角栄の苦闘を見ると分かります。
■田中角栄B 〜オイルショックと資源外交〜 (2021/10/19)
https://ameblo.jp/yjik992001/entry-12700644640.html
●抜粋
参考資料・山岡淳一郎『田中角栄 封じられた資源戦略──
石油、ウラン、そしてアメリカとの闘い』(草思社、2009年)
田中角栄といえば、「日本列島改造論」及びその裏面としての土建屋政治、
外交面では日中国交正常化の印象が強い。
対して、本書が注目するテーマは資源外交である。若き日の角栄が理化学研究所の
大河内正敏と接点があったというのは意外だった。
大河内の「農村の機械工業化論」が角栄の「日本列島改造論」の源流となっているらしい。
角栄は理研の科学者たちの議論を横目にしながら開発主義的な感覚を身に付けた。
本書では、角栄の基本的な発想としての「モノと生活」、それを支えるにエネルギー
資源の確保という考え方を縦軸に据え、彼が直面せざるを得なかった国際政治が
横軸に据えられる。
田中角栄を外交史の観点から捉え返していくのは非常に興味深いテーマだと思う。
石油をめぐっては親アラブに舵を切った。←★★★
原子力エネルギーをめぐってはフランス・西ドイツ等の
ヨーロッパ勢と手を組もうとする。←★★★
こうした角栄の独自外交はアメリカの癇に障る行動であった。←★★★
アメリカの政権中枢と直結していた岸信介・佐藤栄作らとは異なり、
角栄はキッシンジャーと正面きってわたり合う。
しかしながら、資源戦略は安全保障政策と密接な関わりを持つ以上、
日本はどうしても難しい立場に置かれてしまう。
アメリカ側の反撃に抗しきれず、憔悴していく角栄の姿が痛々しい。
**************
プーチンが2022/9/30 の演説で
「日本、韓国、ドイツはアメリカの植民地だ」と発言しました。
下記の東大のドイツ人教授が、植民地とは、どういうことかを説明しています。
ドイツも日本もアメリカの植民地。
それがどういう事なのか、それがどれほど惨めな事なのかを、分からせてくれる。
■No. 1428 残酷。日本の真実、東京大学から。(2022/4/8)
https://kamogawakosuke.info/2022/04/08/no-1428%e3%80%80%e6%ae%8b%e9%85%b7%e3%80%82%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e7%9c%9f%e5%ae%9f%e3%80%81%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%81%8b%e3%82%89%e3%80%82/
●抜粋
米国は制裁と罰の帝国になりました。
日本人は中国と一緒に仕事をすることは許されません。
ロシアと一緒に仕事をすることも許されません。
ヨーロッパ、インド、南米と一緒に仕事をすることも本当は許されていないのです。
そして、もし協力するとしても、小規模なもので、米国の監督の下でのみ行われます。
この3年間、この日本で起こっているコロナのデマがバカバカしく思え始めてきました。
日本は実際には致命的なパンデミックを経験していませんが、日本の政府は3年間
も、馬鹿げた紙製のマスクを顔につけて歩くことを強制し、米国ファイザー社の
ユダヤ人遺伝子注射を3回接種するよう国民に強要しています。スキャンダルです!
日本人は、許されるなら自分たちでワクチンを開発することができたはずです。
残念ながら、日本政府には選択肢がありません。
どんな狂気にも従わなければならないのです。
今、米国はロシアと中国、そしてできればイランに対して同時に全面戦争を計画しています。
しかし、ロシアと中国は日本の重要な隣国であることを忘れてはなりません。
恩義を返すことができた。ここで協力しあうことができた。
日本はとっくの昔に、中国のおかげで金持ちになることができたのに、
米国がそれを阻んだのです。
日本は主権国家であってはならず、←★★★
他の主権国家のアジアのパートナーと主権国家として会ったり、←★★★
貿易をしてはならないのです。←★★★
(↑↑私注★ つまり田中角栄のような独自外交は許されない)
今、日本は、国連もWHOもNATOも指揮している米国の命令で、3年間、国民を封鎖
しなければならなくなりました。
そのため人々はアパートに閉じこもり、自宅で仕事をする(リモートオフィス)、
すべての会社、学校、そしてもちろん大学も含めてです。すべてが閉鎖されたのです。
では1億2700万人の日本人が、3年間も自宅で孤立して座っていなければならない
とき、人々はどうするのでしょうか?
そうです、日本人は家に座ってインターネットにログオンしているのです。
米国のGoogle、米国のAmazon、米国のYouTube、米国のTwitter、米国のUberEats
(食べ物の注文)を使うのです。米国のZoomを使って会議をします。
日本での電子メールのやり取りは、すべて米国企業を通じて行われているのです。
ホットメール、グーグル、ヤフー…すべて米国製です。
私たちは世界史上最大のアメリカ帝国主義の悪戯に直面しているのかもしれません。
これに対して、かつての米国の砲艦による日本開戦は、単なる人形劇か些細な犯罪に
過ぎませんでした。
もちろん、世界の支配者たちはこれを「帝国主義」や「外国人支配」とは呼びません。
彼らはこの地球人類の大強姦を「グレート・リセット」あるいは「グローバリズム」
と呼んでいます。
しかし、それはすべてナンセンスです。
米国から全世界へという一方向にしか進まず、何も戻ってこないのです。
日本やドイツは、米国が他の国々を壊すために自由に使える資金の1%さえ持っていません。
東京の周りには無数の軍事基地があり、すべて米国のものです。
大使館だけで一つの地区を占めています。
また、原子力潜水艦や航空機を備えた米軍が日本に86,000人も駐留しています。
ドイツはわずか53,000人。それでも多いですが。
ドイツも日本も米国に兵士を送り、駐留させることなどできません。
そして、ドイツも日本も、米国に対して脅しや要求、あるいは制裁を口にすること
などできません。そんなことをしたら私たちがどうなるか想像できますか!
つまり、完全に一方通行なのです。←★★★
米国はやりたい放題で、私たちは受け手であって、送り手にはならない。←★★★
結論から言うと 日本人は今、麻痺しています。
日本人は今、完全にアメリカナイズされているのです。
そして、“マスク”は服従の証なのです。
数え切れないほどのマクドナルド、スターバックス、ウーバーイーツ、iPhone、
(アップルの)マックコンピュータ…。
そして大学にも浸透しています。
東大の教授になるには米国に留学しなければいけません。←★★★
基本的に日本語、あるいはアジア系の言葉全般は、世界の科学では好ましくないの
で、抑制されます。
それらはすぐに(ヨーロッパの言語に)翻訳されるか、特別なフォーマット、
特別な文字、警告ラベルでマークされます。何か異質だと!
日本は米国の完全支配の下、かつてないほど依存度が高くなり、
特にグローバル金融機関、ドル体制、制裁、極端なプロパガンダの下で
他の国家と二国間関係を築くことは非常に困難で、←★★★
これはドイツにも当てはまります。←★★★
そうそう、忘れるところでした。
ドイツと同じように、日本の政治家や企業のトップはすべて審査を受けています。
もはや相互関係はありません。
米国人は実際無防備です。
もう秘密の仕事を隠す気もありません。
完全にコントロールすることが目的なのです。
日本人は自給自足ができません。←★★★
それは禁じられています。←★★★
米国から、あるいは米国のパートナーから大量に輸入しなければなりません。
第二次世界大戦前のように、日本政府が一歩でも道を踏み外せば、←★★★
食料供給、エネルギー供給、銀行送金、貿易が直ちに停止されるという ←★★★
恐怖の中で生活しなければならないのです。←★★★
米国が今ロシアにやっていることを見てください。
本当のことを言いましょう。
大物になりたいと思った日本の教授は全員、←★★★
審査と行動の洗礼を受けるために米国に行かなければなりません。←★★★
出世したいドイツ人教授は皆、忠誠心を示すために
米国へ行かなければならなかった。そういうものなのです。
つまり米国人なら誰でも東大に入れば、神様のように扱われます。
私たちドイツ人やヨーロッパ人は、ヒエラルキーの中でずっと下のほうに
位置しています。
また米国に行って教育を受けた日本人は、帰国すると日本人よりも良い待遇を受けます。
そう、海外の日本人(わざわざ帰国した人)が大きな仕事を得るのです。
これは、軍隊の序列を彷彿とさせます。
*****************
これがアメリカの植民地の現状です。
自力で資源の確保なんぞやったら、アメリカに潰されます。
田中角栄がロッキード事件で潰されたように。
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