153. アラジン2[1384] g0GDiYNXg5My 2021年12月06日 19:37:26 : mYxfCkVsZc : TmFaOHRNYlZDYVU=[1]
>>152. 地下爺さん
スレ違いだからスルーしたいんですが、
>アラジン2さんは この星の命は 優しいとは 言葉の上では認めてくれません
>でしたが たぶん 気がついてくれているとは 思います。
人の言葉を自己流で曲解しないで下さい。
地下爺さんは良い方ですが、他人の言葉は文字通りに受け取るものです。
我が家の猫達は鼠以外にセミ、トンボ、バッタ、そしてスズメやハトも取ってきます。
そして弄びながら殺します。
猫の習性ですから、捕まった獲物の鳴き声が可哀想ですが放置します。
さすがに子猫を嚙み殺した時は、途中で止めさせて元の母猫Aのところに運びました。
でも助からないと判断したのか、元の母親Aは子猫を助けようとはしません。
結局総ての子猫が、その別の母猫Bに噛み殺されてしまいました。
その後子猫を噛み殺された母猫Aは、乳が張るので自分の子猫を噛み殺した母猫Bの子猫に乳を与えていました。つまり母猫Aと母猫BでBの子猫を共同保育です。
しかし、その子猫達が乳離れをしたら、なんと子猫を噛み殺された母猫Aは、自分の子猫を噛み殺した母猫Bに襲い掛かって、その母猫Bを追い出してしまいました。
実は、母猫Aを産んだ母親αは子育て放棄の猫で、母猫Aは乳がもらえず、代わりに乳を与えて育ててくれたのが母猫Bの母親βでした。
つまりAは、自分の育ての親βの子供Bに自分の子供を噛み殺され、Bの子供を共同保育した後にBを追い出したのです。
Bは何度か食事しに帰って来ましたが、姿を見るとAが襲い掛かるので、ついにはいなくなってしまいました。
「この星の命は 優しい」とは、私は到底思えません。
「おまえらも生きるのが大変なんだな」としか思えません。