[原発・フッ素51] 宮城県丸森町の甲状腺がんの割合は会津の６倍（めげ猫「タマ」の日記） 赤かぶ
15. 2019年6月19日 23:02:31 : xcaLfREa0I : TlQuNW9TNXZ0TE0=[1]
福島事故前の27府県における小児AYA世代の年齢階級別および年齢調整罹患率（2009-2011年）
年齢階級別罹患率（対人口100万人），性，年齢階級，診断群別(ダウンロードリンク）

https://ganjoho.jp/data/reg_stat/statistics/dl/cancer_incidence_childhoodAYA(2009-2011).xls

コ−ド表　甲状腺癌　112　3シ−ト　rate
112 甲状腺癌 男女計 2009-2011 0.0（0-4歳)/0.5(5-9歳) /3.1(10-14歳)9.0(15-19歳)　　75.8（35-39歳）
年齢が高くなれば日本でも甲状腺癌の手術は増える、韓国の例は大人の甲状腺癌で比べるのが間違い、

これは北斗病院（帯広）の甲状腺検査（年齢分布が高齢と思われる）

https://www.hokuto7.or.jp/hospital/disease/disease-2363/

1000人あたり5人の癌が見つかるが経過観察で直ちに手術はしない。

県民健康調査「甲状腺検査（先行検査）　結節の有無及び大きさ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/129302.pdf#page=23

結節大きさ(19歳以下）15.1〜15mm/132人　20.1〜25mm/59人　25.1mm以上59人　
放射能の影響がない地域でこのような例があったのだろうか？
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/645.html#c15

[原発・フッ素51] 福島の甲状腺検査は即刻中止すべきだ （菊池誠・大阪大学教授　朝日新聞・論座）　 魑魅魍魎男
55. 2019年7月02日 00:23:21 : xcaLfREa0I : TlQuNW9TNXZ0TE0=[2]
鬼畜マコトのイカサマの手口

甲状腺微小がんは経過観察を推奨
https://www.kuma-h.or.jp/new-medical/recommendation/

甲状腺がんの種類
https://ganjoho.jp/public/cancer/thyroid/index.html

要約すれば低リスク微小がん（大人で10mm以下の乳頭がん　甲状腺の90％）は進行が遅く、観察経過で問題なく、リンパ節転移が出現した時点で手術を行った場合でもその後の再発はなく亡くなるリスクがほとんどない。

県民健康調査「甲状腺検査（先行検査）　結節の有無及び大きさ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/129302.pdf#page=23

結節大きさ(19歳以下）15.1〜15mm/132人　20.1〜25mm/59人　25.1mm以上59人、この年齢で結節の大きはば低リスク微小がんとは別物、明らかに放置すれば重大な結果を招くリスクが高い。

鬼畜マコトのイカサマの手口は大人の低リスク微小がんと小児悪性甲状腺がんを同列に扱い放射能の影響を誤魔化すために、子ども達が犠牲になるリスクを容認している、これは人として許されないと思う。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/686.html#c55

[原発・フッ素51] 「べぐれでねが」は疑惑だらけの「でたらめでねが」　他人の商品を詐欺レベルと批判する資格はない　 魑魅魍魎男
129. 2019年7月07日 23:35:09 : xcaLfREa0I : TlQuNW9TNXZ0TE0=[3]
過去にべぐれでねがの測定値を参考にしていたがスペクトルをのせなくなったので現在はあまり見なくなった、たまに見る時はCs-134とCS-137の値を参考にして福島由来核種がある食べ物はさける事にしている。

表 3.2 環境試料中の90Sr、137Cs 濃度（平成 20 年度分析分）
https://www.jcac.or.jp/uploaded/attachment/56.pdf#page=18

この放射能移行率を参考にすれば、土壌汚染から植物や魚類の汚染度の概算がでる、精米は0.003位後は受粉時の空間線の移行係数がプラスされる、キノコ類はホットスポットの関係と移行率が高いので高くでる傾向がある、注目はSr-90も移行する。

上水は0.045mベクレル(0.00045ベクレル）で1kg換算はあまり参考にしていない、過去に高辻教授のCs-137に汚染された米１粒を１Kg換算すれば30万ベクレルになりk40のように均等ではなくバラツキがあるので確率的影響は0ではない。

土壌からの推測でおおよその値がでるので（べくれてねがの値は若干低いと思っているが、大量の材料で平均化しる事とスペクトルがでてないので参考程度）値は重要視せずCSs-134の値があれば福島由来と判断しけれるようにしている、
、
参考
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/map/h28/attach/pdf/290119-66.pdf

べぐれでねがは、CDC社はIFKR-ZIPの精度を問題視しているが、根拠が示されていない、CDC社の命運を左右する重大な内容であり、たんにゲルマニウム半導体より精度が落ちる位しか検索できなかった。

小豆川氏の最後に浄水器の能力試験はゲルマニウム半導体でないと正確に測定できないと記述があったが、そんなことはないと思う、例えばIFKR-ZIPでゼオライトを測定すれば簡単にできる、具体的には30トン位の水を浄水器の理想的な流量で流し、その水を次の新しい浄水器（または新しいフィルターに交換）に流し、Cs-137が検出されなく繰り返せばいいと思う、そして最後にすべてのゼオライトの線量をはかれば能力が解ると思う。（水に溶けた線量はIFKR-ZIPでは無理だと思うが、ゼオライトの線量だとはっきりと解るし１Kg換算など必要ない）

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/698.html#c129