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TkNqREFnSE5OWEE= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/t/tk/tkn/TkNqREFnSE5OWEE=/100000.html
[政治・選挙・NHK289] 小沢一郎氏 防衛増税は「単にノリ・勢いと利権で決めたこと」日米首脳会談後の岸田首相を痛烈批判(スポニチ) 蒲田の富士山
54. 2023年1月18日 20:16:24 : xUaZuXkgYQ : TkNqREFnSE5OWEE=[1]
ハイハイ。

コメント欄のハンネ付きと、「ジャップランド」「天コロ」「汚沢」などと書く中川隆らは、単なるウヨ工作員なので飛ばしましょう。

投稿記事とまったく無関係なコメントの連投も、阿修羅と投稿記事に対する妨害です。

天皇、小沢、山本らについての記事は、こういった統一系ゴミが沢山湧きます。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/186.html#c54

[政治・選挙・NHK289] 小沢一郎氏 防衛増税は「単にノリ・勢いと利権で決めたこと」日米首脳会談後の岸田首相を痛烈批判(スポニチ) 蒲田の富士山
66. 2023年1月19日 00:03:32 : xUaZuXkgYQ : TkNqREFnSE5OWEE=[2]
>>64,65

ハイハイ。

両方とも北朝鮮ウヨの中川隆。

どちらも句読点を付けない、似たような文面の連続。

同一人物のなりすまし投稿とすぐわかる。

統一ウヨ工作員は、掲示板でのこういったなりすまし演技は常套手段。

もちろん、ハンネを付けたり、付けなかったりなんて朝飯前。

ただしハンネを付けない時は64のようにいつもの特殊ワードを並べて、査定のための目印にする。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/186.html#c66

[政治・選挙・NHK289] 奈良県知事選“自滅”の高市早苗県連会長に党内冷ややか…調整力不足で自民分裂(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
13. 2023年2月21日 23:14:07 : xUaZuXkgYQ : TkNqREFnSE5OWEE=[3]
>>9

ハイハイ。

ネトウヨの書くことは支離滅裂。そもそも、古代日本の朝鮮語受容について書いているのか、それとも戦後の在日について書いているのか?ちゃんと整理して書け。

ウィキには「奈良」の語源について、次のように書いてある。これぐらいちゃんと読め。

>語源
奈良の語源を巡っては諸説あるが、比較的知られているものを挙げる。このうち特に有力視されているのは、2番目の柳田國男による説である。

○『日本書紀』による説
武埴安彦命の反乱鎮圧に向かった大彦命らの軍勢が当地にあった丘(平城山丘陵)の草木を踏みならしたという『日本書紀』の記録に由来する。崇神天皇十年九月条には次のようにある。「則ち精兵(ときいくさ)を率(ゐ)て、進みて那羅山に登りて軍(いくさだち)す。時に官軍(みいくさ)屯聚(いは)みて、草木を蹢跙(ふみなら)す。因りて其の山を号(なづ)けて、那羅山と曰ふ。蹢跙、此を布瀰那羅須(ふみならす)と云ふ」。これ自体はよくある地名由来譚であり史実とみる研究者は少ないものの、最古の史料として必ず言及され、また下記の柳田説とも言語学的関連がある。
○柳田國男による説
平(なら)した地の意で、緩傾斜地を指すとする。柳田が『地名の研究』[1]において論じているもの。柳田によれば、東国では平(タヒラ)、九州南部ではハエと呼ばれる「山腹の傾斜の比較的緩やかなる」地形は、中国・四国ではナルと呼ばれている。ナラス(動詞)、ナラシ(副詞)、ナルシ(形容詞)はその変化形である。実際にナルと呼ばれる地名は、「平」「阝+平」「坪」など、「平」を含んだ漢字が当てられており、「文字が語義を証明している」。また、因幡志(1795年)巻14の挿図には「平地」と書いて「ナルヂ」の振仮名があり、この地方では近代まで普通名詞として用いられていたとも柳田は推測している。ナラ、ナロはその異種であり、実際、奈良はかつて「平城」と書かれることもあった。この説は、日本国語大辞典、各種の地名辞典[2][3][4]や郷土史本[5]でも取上げられており、最も有力視されていると言える。
○吉田東伍による説
植物の「ナラ(楢)」に由来する。吉田東伍による[6]。植物のナラは、『万葉集』(7〜8世紀)[注釈 2]や『播磨国風土記』(715年)にすでに見られ、特に後者には「楢原(ならはら)と号(なづ)くる所以は、柞(なら)此の村に生へり。故、柞原といふ」という記述が見られる。角川日本地名大辞典はこの説も取り上げるが[3]、楠原他はこの説を退ける[4]。
○朝鮮語からの借用語とする説
朝鮮語「나라(ナラ)」(国の意)からの借用語。おそらく松岡静雄を嚆矢とする[7]。朝鮮語の影響があるのではないかという指摘は、すでに金沢庄三郎の『寧楽考』に見られる[8]。ただし、どちらも比較されているのは近代朝鮮語である。しかし、そもそも古代朝鮮語の実態はほとんどわかっておらず、文献においてナラの語が確認できるのはようやく15世紀においてであり(『竜飛御天歌』(1447年)[9]、『月印釈譜』(1459年)、『法華経諺解』(1463年)など[10])、この語が7世紀以前に存在した、あるいは存在しなかったといういかなる確証もない。これら文献には 「나랗 (narah)」の形で現れ[注釈 3]、より古くは *narak という発音であったと考えられる[11]。クリストファー・ベックウィズ(英語版)は、この朝鮮語の *narak は中国語の中古音「壌 *narak」の借用語であり、後述する古代日本語や高句麗の言語の na とは無関係であると推論している[11]。また、ナラ、ナル、ナロという地名が、奈良以外にも多く存在することも説明できないといった否定的意見もある[4]。
○ツングース諸語との関連をみる説
ツングース系のいくつかの言語や日本語[注釈 4](さらに、高句麗の言語[13])では na が「地」などの意味を表すが、「奈良」の語源はこれと関係するのではないかとみる説がある[14]。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/322.html#c13

   

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