6. 2019年4月10日 12:01:31 : 4o3cVuKNRi : TkhMRW9PMW9ZZE0=[1]
1)被ばく線量がチェルノブイリ事故と比 べて総じて小さい※2こと、
2)被ばくからがん発見までの期間が概ね 1 年から 4 年と短い こと、
3)事故当時 5 歳以下からの発見はないこと、
4)地域別の発見率に大きな差がない※3 ことから、
総合的に判断して、放射線の影響とは考えにくいと評価する。
県民健康調査検討委員会(星北斗座長)
1)まぁ、あまり触れたくはないけど、住民の被ばく量をガラスバッジで測定して、
その値を1/3に偽ったりすれば「総じて小さ」くなるはずですよ。大変な改ざん
であると言われても仕方あるまい。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/337.html#c6