19. 2023年5月29日 07:33:09 : jcSkeqYcOc : TkEzM25qM0dZUjI=[1]
▼「闘う野党の復活を」――なぜ壇上での抗議に至ったか れいわ新選組・櫛渕万里衆議院議員の演説
▼2010年5月12日、内閣委員会で国家公務員法改正案の採決がおこなわれたときはどうだっただろうか?
▼自民党議員が委員長席の周辺に詰めかけたが、多くの方がプラカードを掲げていた
▼「天下り根絶をなぜやらない!」というプラカードもあった
▼2015年7月15日、平和安全法制特別委員会はどうだったか?
▼民主党議員が、「強行採決反対」といったプラカードをもって委員長席をとり囲んだ
▼委員室に無許可でプラカードを持ち込んだ人は今もこの議場にいらっしゃると思う
▼政府はさらなる負担増として、子育て支援財源を社会保険料の負担増でまかなう見込みだ
■国を滅ぼす防衛増税法
▼復興税の流用で被災地を無視し、苦しんでいる国民に増税を押しつけ、日本を戦争経済でボロボロに
■核抑止力の安保は神話
■なぜ苦しむ民を救わぬ
▼年金支給額がどんどん減らされた結果、「年金だけで生活している」と答える高齢者は、いまや4分の1以下
▼コロナと物価高で、いわば三重苦といえる非常事態に国民生活は陥っている
▼これから夏が始まるのに電気代が最大40%も高くなるなど、国民を熱中症で死なせてしまうのか?
▼社会保険料の負担増とすれば、子どもの数はますます減っていくだろう。そうなれば、国家自滅の道だ
▼86歳のお年寄りがコンビニでおにぎり1個万引きして逮捕される――それが今の日本社会の現実だ
■「仲間意識」より国民の信託に応えよ
▼下品な輩が騒ぐ「議会の品位」 本会議場で「与党も野党も茶番!」と訴えたれいわ・櫛渕議員に与野党が懲罰動議
▼自民、公明、日本維新、立憲民主、国民民主の与野党が提出した懲罰動議が本会議で可決
■立憲民主党は誰の代表なの?
▼とくに野党第一党の立憲民主党が防衛産業基盤強化法に賛成したことを批判
■自公は登院停止を主張 萎縮効果狙い躍起
▼国会でのプラカードを使った抗議は、過去にも自民党や民主党の議員らもおこなってきた手法
▼懲罰動議は、自民党では高木毅国対委員長を含め16人、立憲民主党は安住淳国対委員長を含め10人
▼日本維新の会は遠藤敬国対委員長含め3人、公明党も佐藤茂樹国対委員長含め7人
▼国民民主党は古川元久国対委員長含め2人が共同で提出
▼櫛渕氏による「身上弁明」の陳述は、与野党の議員らが終始激しい野次や罵声を浴びせるなかで
▼与党は「登院停止10日間」相当と主張し、野党は持ち帰った。30日の懲罰委で具体的な処分内容を採決
▼有権者の視線は、贈賄、セクハラ、虚偽答弁、私物化案件等々に説明責任も果たさず、大騒ぎする側へ
▼立憲の腰砕け。野党第一党が聞いて呆れる「岸田軍拡」擦り寄り姿勢の醜態
■存在意義ナシ。岸田の大軍拡と対決できぬ立民党の体たらく
■米誌『タイム』報道でも明らか。日本は世界からどう見られているか
■他国へのミサイル攻撃を容認するかの姿勢を示す立憲民主党
■島嶼防衛のためならば必要のないミサイルの長距離化
■「武器輸出3原則」見直しの扉をこじ開けた野田政権
■自民党の「抑止力」という罠に見事に嵌った立憲民主党
■自民党の補完勢力になり下がりながら衰退していく立憲民主党
■旧民主党の結党に関わった人間たちの思い
■見当違いで方向音痴の立憲民主党の末路
▼梅村みずほ議員処分もウィシュマさんフェイク攻撃を肯定する維新の差別体質! 音喜多政調会長に続き馬場代表も「間違っていない」
■梅村みづほのトンデモデマ質問に音喜多俊・政調会長はGOサインを出していた
■維新・音喜多政調会長も“支援者攻撃”質問 馬場伸之幹事長も梅村質問について「間違っていない」
▼議員のセクハラ 維新の対応が問われる
▼「離党」の意向も党内では異論も 維新・笹川府議ハラスメント問題 吉村代表、横山幹事長は本人と面談も何も語らず
▼大阪維新の会・笹川理氏の処遇あす発表へ 吉村代表が記者団に明かす 女性議員へのハラスメント問題
▼維新・笹川大阪府議のセクハラ・パワハラ問題 「あす結論」吉村代表が記者団に 本人は離党意向
▼維新の笹川理氏の処遇結論出ず 女性議員へのハラスメント問題 横山幹事長が聞き取りも「協議中」
▼維新・笹川府議 離党の意向示す 後輩議員への“ハラスメント”問題受け…「ふざけんなや」や性的関係要求などメッセージ
▼ジャニーズ事務所と自民党の共通項は、メディアを掌握し、批判を徹底的に抑圧したこと
▼「総理、逃げるんですか」記者をバッシングする日本の後進性! 民主主義国では当然の質問、異常なのは記者クラブがグルの茶番会見
■「逃げるんですか」と質問した記者がバッシングされる異常 民主主義国家なら当たり前なのに
▼年金月14万円・70代親の介護に、40代ひとり息子の悲鳴「もう、疲れました…」気づけば年金世代、老後崩壊の悲劇
▼自民・茂木氏「現時点で社会保険料の引き上げ考えていない」
▼政府は少子化対策の財源確保策として、国民1人あたり月500円程度の社会保険料の負担増を検討
▼医療保険の保険料と併せて徴収する方式が浮上している
▼翔太郎氏の公邸忘年会問題、岸田首相も出席≠オていた 「顔を出し…あいさつした」と答弁 与野党から批判噴出も…更迭は否定
▼玉川徹氏、岸田首相長男の“公邸忘年会”でズバリ指摘「むしろ公私混同は息子を秘書官にしてる岸田総理本人」
▼玉川徹氏「公邸で宴会」の岸田翔太郎氏への「公私混同」批判に「大きな公私混同は、息子を秘書官にしている岸田総理本人」
▼岸田首相の長男が公邸で忘年会、「問題だ」76% 朝日世論調査
▼公邸「忘年会」 「世襲」が生む公私混同
▼笑福亭鶴瓶 不適切行為の首相長男に激怒「税金で食うとんのやで?こいつ」「何やねん、この国は!」
▼ラサール石井 首相長男の不適切行動に「32歳で『何をしたら悪いか』わかってないって、相当じゃん」
▼藤田ニコル「甘い…ないなー」首相長男の不適切行動 「比べるのは違うけど」自身は注意払ってSNS投稿
▼太田光、官邸内で不適切行動の岸田翔太郎氏に「おっちょこちょいの息子であることは間違いない」
▼長嶋一茂、岸田文雄首相長男・翔太郎氏の「公邸で宴会」問題に苦言…「公的なものを私物化する勘違い」
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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