13. 2019年5月18日 00:56:33 : mN8taP6mzI : Tkd5aElSREs3cy4=[1]
米国債は暴落し、金利が上昇します。米国の財政を苦しめ、何より、米国の景気に冷や水を浴びせることになります」(金融ジャーナリスト・小林佳樹氏)
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米国の景気に冷や水どころか
米国債は暴落してこそ米経済活性化の起爆剤。
効果はてきめん。
暴落すれば、米国債に塩着けの賭博マネーが
市場や実体経済に戻り、経済活動を活性化する。
米国債は暴落してこそ、利上げでこそ、脱デフレの正常回帰である。
米市場もブラック雇用のミレニアム世代も大歓迎である。
「断っておくが、暴落とは
今の異常金利が暴落で正常値の5%に戻るという意味。」
もし、中国が米国債を大量に売り、利下げどころか、利上げが進行すれば、トランプは激怒し、米中貿易戦争が一層エスカレートするのは間違いない。加えて、トランプは、金利上昇を抑えるため、中国が売った穴埋めに米国債の買い手を早急に探すはずだ。
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買い手は要らない。
買い手は制裁される。
ネオコンの撒き散らした0金利米国債量産の賭博住宅で
低賃金難民、住宅難民、路上生活難民を量産した、
米国債は売ってこそ米市場も米住宅難民も大歓迎。
このままでは、トランプ等は米国難民の被害者集団から制裁される。
この制裁を意識したネオコンが被害者集団の押さえ込みに、トランプに共和党を乗っ取らせ、――――米中貿易赤字に責任転換との対決芝居となっている。
米国債を買えば、米国債被害難民を敵に回すことになる。
米国債は売ってこそ、米国経済に正義である。
米国債難民を量産させオバマを使い尽くしたにネオコンがトランプを擁立して
被害者退治。
米国被害者の怒りを米中貿易赤字に向け。
自己救済に世界を被害に巻き込んでいる。
アメリカはトランプの制裁に動く。