70. 2022年2月02日 13:17:27 : IpMeM8RlNU : Tk42NjZLeXRlWlk=[1]
68さん。
「検査、治療、さらに隔離を受ける権利を保障すべきだ」とする、上医師の発言に納得しているようだが、それは医療が正常に機能している時の話ではないのか。
今回のウィルス騒動のように、嘘、捏造、悪意にまみれている場合には当たり前のプロセスをチェックしなおす必要があると思う。
まず、感染流行では原因となるウィルスが特定されていないことが大問題だ。特定されていないのに特定されたことにしてすべての対策がとられている。
その問題がまず検査に現れている。おもにPCR検査でウィルスの感染を判定していると思うが、本来ウィルスが特定されていないのにPCR検査が正常に機能するはずがない。陽性判定に引っかかるのは正体不明のウィルスと余計なノイズだ。とても科学的検査と呼べる代物ではない。しかしそれを使って陰性者を陽性者に転換という捏造を大量に行ない、それによって国民をワクチン接種へと誘導しているのが実態だろう。
次に、予防薬としてのワクチンだが、ウィルスが特定できてなくて何故ワクチンが出来るのか。そのため、この間分かったことはワクチンに予防効果がほとんど認められず、むしろ重篤な副反応を示す毒物だったということだ。
さらに、必要であれば隔離をして治療することも大切だが、この程度の変異ウィルス(実態は存在不明だが)であれば、2類から5類に落としてインフルエンザ程度の対応で十分だろう。そうすれば医療体制・隔離体制のひっ迫することもなくなる。
これまでの政府がやっていることをみると国民の命と健康を守るという視点がなく、世界支配者・世界権力者の人口削減の目的に沿って医療行政を行っているように見える。そのためにわざとパンデミックを起して社会を混乱させている。いずれこの大犯罪を推進した関係者は、自己の身をもって償う時が来ることを肝に銘ずべきだ。
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