62. 2019年12月19日 22:18:01 : m1n91l8uC2 : TjQueHRWbkxKLzY=[1]
>>60.
頭でっかち、なのはわかるけど
熱の移動については熱力学ってのは熱や物質の輸送現象やそれに伴う力学的な
仕事についてを、系の巨視的性質から扱う学問、力学だけ。
だから、赤外線のような電磁波は入ってないんね、太陽とか地球と宇宙の
関係を赤外線理論として扱うならシュテファン=ボルツマンの法則だな
放射発散度と熱力学温度の関係で熱力学で説明はできんよ
地球表面は太陽からの赤外線で温められます。これ事実だろ
その地球表面は夜の側に回ると赤外線を放射してます、これが放射冷却
その時に赤外線のエネルギーは色々の広域の周波数で放射されてます
地球放射:
大気または地表面の出す放射。大部分は4μmより波長の長い赤外放射。地面や大気は日射によって暖められるが,一方では赤外放射により冷却されるため熱収支を保っている。地表面からの放射の95%は大気に吸収され,大気の出す放射の64%は地表面に吸収され,それぞれの残りの5%と36%が大気外に逃げ去る。
その途中で水蒸気や二酸化炭素やメタンガス・フロンなどは太陽からの可視光線は通すが、赤外線は吸収する。
そのため、地表から出て行く赤外線の一部は宇宙に出る前に、大気中で吸収され、地表に戻る。
って話が温暖化の理論ですよ
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.html#c62