6. レプリコンは違憲で違法[17] g4yDdoOKg1KDk4LNiOGMm4LFiOGWQA 2024年9月11日 19:37:30 : gHgb90ZAfg : TjB2Lk9FdUloWVU=[1]
「レプリコンワクチンの販売中止、さらにmRNAワクチン開発全般を中止に追い込む切り札!!」とされている「mRNAワクチンに含まれるDNA汚染問題」をその発見者の一人であるドイツのケビン・マッカーナン氏のプレゼンです。
解析の仕方などはとても専門的な内容だが、要するにmRNAワクチンに混入してはいけないDNAが混入しているとどのようなことが起きるのか、
有害事象(健康被害を起こしたり死亡したりした事象)とDNA汚染量の相関関係は?!などとても重要な内容になっているので藤川先生の解説動画も含めて是非ご覧頂きたい。
そしてこの決定的なmRNAワクチンの欠陥を武器に、是非できる個人、組織の方々から「レプリコンワクチン差し止め請求の提訴」を急いでいただきたい。
接種開始まであと2週間半です。訴訟を急げ!!
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動画@【[ダイジェスト後編]【mRNAワクチンという人類の脅威 DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性】】
https://odysee.com/@mrna_stop:9/Merge5-v07:4
47分あたりよりケビン氏のプレゼン
「日本のワクチンのDNA分析結果」 ケビン・マッカーナンMedicinal Genomics 創設者兼CSO
ケビン氏の内容をかいつまんでざっくり表示すると以下になる。動画の54分あたりから特に重要な内容です。(動画と内容が時系列前後するものがあるかもしれませんが了承ください。)
「DNA汚染が健康被害を引き起こすのであれば、それは恐らく遅延的(健康被害が後から現れる)なものだと思います。」
「大量のDNA残留のあるロットには、非常に多くの有害事象が起きた。」
「DNA残留と有害事象との相関関係が見られる。」
「裸のDNAが血栓形成の促進がある。」
「残留DNAが消化されて小さくなるほどその遺伝子が導入されやすくなります。それらのDNAの断片は、完全に機能して、タンパク質を生成する翻訳機能も持っているものです。」
「遺伝子導入された細胞の10%〜20%で遺伝子の組み換えがされる。癌の発生に10%〜20%の細胞も必要ありません。100分の1の0.0001%の細胞に導入されただけでも健康障害となります。それが幹細胞や生殖細胞に起きようものなら、その変異細胞が分裂するときに様々な問題が倍増していく可能性があるのです。」
「注射液に大腸菌ベースのプラスミドが含まれている場合、必ずその毒素の有無について心配する必要がある。」
「ワクチン接種者に(免疫機能を減少させる)リンパ球減少症や好中球減少症が起きたりしている。」
「ワクチンを認可した規制委員会の職員は、まさにその承認した(利益を得た)企業に天下りして行っている。」
自分コメ(つまり厚労省の職員が危険なワクチンを認可することにより、それで利益を得た企業に天下りするというようなことだと思う。)
<癌に関して>
「二本鎖DNA汚染により、突然変異誘発が増量したのだろう。」
「ワクチン内の修飾されたmodRNAにより慢性的な免疫系へのダメージがあるだろうということ」
<日本で使用されたコロナワクチンの分析に関して>
「ファイザーの有害事象の多かったロットFL0007はコミナティよりDNA残留量が10倍多かった」
「DNA汚染量はアメリカの10分の1であったが、2本の内の1本は基準値を超えていた。」
「分析した2本の両方ともにDNAとSV40プロモーターが混入していた。」
(SV40プロモーターとはDNAの細胞核への取り込みが促進されるもの)
「SV40プロモーターは日本のコロナワクチンに確実に含まれていた。しかも2本の内の1本は基準値を超えていた。」
「この遺伝子製剤は患者の細胞を乗っ取ってタンパク質を製造しようとします。つまり私たちは世界中の数十億の人体という製造施設に製造を外注しようとしているわけです。これはう狂っています。」
「一般の人々が騙されていると思うのは、自分たちの細胞に製薬会社のために(ワクチン成分の)製造作業をさせることで起きる莫大な負担を認識していないことです。」
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↓「mRNAワクチンのDNA汚染問題」に関する藤川賢治先生の動画です。
拡散!!
藤川 賢治
医療統計情報通信研究所 所長, 元京大情報助教(博士)
動画A【 藤川賢治先生ロングバージョン】【mRNAワクチンという人類の脅威?DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性 】
https://odysee.com/@mrna_stop:9/Fujikawa-LONG-HQ-20240221:0
↓時間の無い方はこちら
動画B【ドイツのKirchner氏による大量のDNA汚染検出(前篇)】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43817533
「2024年5月ドイツ koinig氏 Kirchner氏の大量のDNA汚染検出問題が既に発表されている。」
動画C【ドイツのKirchner氏による大量のDNA汚染検出 (後編)】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43832748
「Kirchner氏は、汚染DNAの卵巣への蓄積や遺伝子組み換えの危険性を指摘していた。」
「ここに汚染DNAが入ったらその人(個人)だけでなく、次世代にも影響を与えるのではないか!?という懸念」
動画D【 レプリコンワクチンによる恐しい未来 】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43638584
「なんでこの問題を追及しないといけないかというと、はっきり言うと、今、人類の危機だと思っているんですね。」
「日本ではどんどんmRNA工場は建設されるし、自己増殖型、先ほどもお話がありましたけれども、レプリコンワクチンが投入されようとしています。」
「とくかく、史上最悪の薬害を出したmRNA技術を挙国一致で推進するっていうのはかなり狂気の沙汰だと思います。」
「接種者から非接種者への伝搬もあるかもしれない。人類の危機だと思っています。」
(※コスタイベ筋注 基本株のヒトの治験では、既に他者(未接種者含む)への伝搬が確認されている。
「mRNAワクチン中止を求める国民連合 承認と治験の動画」によると、秋から実際に使われるJN.1に関してその感染力は基本株の60倍なのだそうだ。)
「mRNA技術の根本的欠陥であるDNA汚染は、これらを止める切り札だという風に考えています。」
「レプリコンワクチンは人工ウィルスに極めて近い。」