18. 2023年4月21日 09:30:09 : NtkexzqaUo : TGtmTXNBMmoxdnM=[1]
▼岸田首相夫人の訪米で「私人か公人か」問題が再燃!長男秘書官の「公私混同」さらには広島サミット「地元への利益誘導」にも注目〜岸田首相のアキレス腱は自らの足元に
▼岸田首相は長男翔太郎氏を首相秘書官に起用して「縁故人事」と批判を浴び
▼翔太郎氏が首相の欧米訪問に同行して公用車で観光地や高級デパートを巡って「公私混同」と批判を浴び
▼その行動を岸田首相が「公務だ」とかばったことで「親バカ」と批判を浴び
▼安倍元首相のおいで岸信夫前防衛相の長男である信千世氏が「家系図」を掲載して批判を浴び
▼衆院山口2区補選で思わぬ苦戦を招いていることとあわせ、「世襲政治」や「政治家一族」への批判が再燃
▼そうしたなかで「首相夫人の公費による単独訪米」が幅広い共感を集めるとは思えない
▼立憲民主党が岸田家と岸家の「世襲」を一大争点に掲げて徹底的に攻め立てないのはあまりにもったいない
▼立憲民主党がいつの間にか既得権勢力と化し
▼自民党の世襲政治を追及してきた立憲幹部たちも今や自らの子息への世襲を考え始める世代になったか
▼日本初の大阪カジノで「維新」が犯した「疑惑の鑑定」…ここまでして何故カジノにこだわるのか
■契約差し止め訴訟の弁護士が告発
▼最たるものが「安過ぎる賃料」だろう。「疑惑レベルを超えた違法領域」といって差し支えない
■安値誘導と怪しい「官製談合」
▼安過ぎる賃料問題は、地盤沈下問題での用地契約差し止めと重なる
■前途多難なカジノの進捗が維新の今後を決める
▼官製談合を疑わせる「安過ぎる賃料」や底の見えない「地盤対策」は、IR業者を引き留めるための措置
▼大阪IRを国内初認定も...国内に広がる「しらけムード」のワケ
■観光の起爆剤として期待 だが、地盤沈下や交通の便などに懸念
■計画の具体化段階で「つまづき」が 安倍氏が推進したIRの機運、当初より盛り下がり
▼IRのイメージ図や動画で、世界的美術家である奈良美智さんや村上隆さんの芸術作品を無断使用していた
▼慎重派が懸念するギャンブル依存症への対応なども、まだ十分に詰められていない
■IR計画を推進してきた維新に「恩を売った」?
▼「計画認定で維新に恩を売ることができた」。官邸周辺からはこうした声もきこえる
▼大阪IRが大混乱に陥れば、見切り発車を承知で認定した政府の責任も糾弾される
▼統一地方選で維新が躍進しても自公連立政権が続く本当の理由
▼維新の目玉政策は「大阪都構想」、万博とカジノの誘致
▼大阪にとっては、手っ取り早く経済利益をもたらすのかもしれないが、他の道府県にとってはどうでもいい
▼本拠地では受けるけれども、その政策を「全国化」していく論理回路を内蔵していない致命的弱点を持つ
▼公明、自民の9条改憲案に反対表明 衆院憲法審査会で
▼EXIT兼近「僕は辛いかな」 木村隆二容疑者めぐる細野議員の意見に難色
▼兼近は「無価値だと感じる意見を無視しないといけないとか。頑張れなかった人たちを見てないな」
▼「無敵の人が生まれているという構造があって、その無敵な人たちを無視し続けるから闇が深くなっていく」
▼「その闇に光を当てるのが政治家さんのお仕事だ」
▼「弱者の中のさらなる弱者がいるわけで。そこをしっかり見てほしいな」
▼「そこに見ることで無敵の人たちをなくすためにはどうするかという方向に走り出せるはず」
▼「それを無視するのは僕は辛いかな。僕はそういう世界にいた人間なので」
▼EXIT・兼近 犯人の背景報道に怖さ感じる「あんなの絶対に信じてはいけない。あらゆる事に話半分で…」
▼「テレビでやっている犯人の生い立ちなどをよく分からない人が言っているのに報道してしまうのは怖い」
▼「ネットで“コイツ、友達の知り合いでこんな性格だった”みたいな声が、広まってる」
▼「あんなの絶対に信じてはいけないはずなのに、そういうのも広まってテレビで報道されている」
▼EXIT・りんたろー。 犯人の生い立ちなどのメディア報道に「受け取る側が考えていかないといけない」
▼「受け取る側が思考を止めず足を止めて“この話はどれぐらい事実なんだろう?”と考えないといけない」
▼ウーマン村本、岸田首相襲撃事件に「なぜ彼はそれをしたのか…聞く力を見せて欲しい」
▼「政治家は自分達の政策で誰かの生活を苦しめ誰かに生き辛い社会を作ってしまう時もある」
▼「その時は政治家がその国民にとっての加害者にもなる」
▼「爆弾を投げた彼に、政治家ならばなぜ彼はそれをしたのか聞いて欲しい。聞く力を見せて欲しい」
▼安倍氏「国葬」で...“政権批判” 動機は? 選挙出られず不満も 岸田首相襲撃
▼「嘘をなんで言ったの」ひろゆきもあ然…三浦瑠麗 敗訴の次は夫の会社と“コンサル契約”報道で絶体絶命
▼三浦瑠麗 夫は入籍20周年を拘置所で……胸中告白記事掲載に“説明会見”を求める声も
▼裁判長「立法目的が不合理とは言えない」年金支給額引き下げ違憲訴訟 2審も原告敗訴で上告へ
▼原告団は、年金の引き下げは高齢者にとっての命綱である年金を受給する権利を侵害すると最高裁に上告
▼おじさん構文、働かないおじさん…「おじさんは叩いていい風潮」の危険性。社会学者が指摘する中年男性のイメージと現実のズレとは
▼「社会が不安定になると、不満のはけ口として何かを叩くというのは昔から繰り返されています」
▼「2000年代はニート、もっと最近では生活保護受給者がその対象になっていました」
▼「ニートや生活保護受給者が働けない理由はさまざま。社会的弱者であるから叩いていいはずがない」
▼「現在、40〜50代の男性は3割近くが未婚で、今後もその割合は増えていく見通しです」
▼「非正規雇用者も増え、貯金もなく、明日の生活に不安を抱えている中高年男性は少なくありません」
▼「誰もが生きるのに必死な時代。大多数のおじさんは権力もなければ、お金も大して持っていない」
▼山口4区、安倍晋三選挙で「吉田60 有田20」で自民有利も、涙ながらの昭恵演説だけがカギ
▼林と公明党が見放す山口4区、そして「岸48 平岡38」でいよいよヤバい山口2区で自民党敗北か
▼自民・岸信千世候補の「家系図」騒動は古い支援者の反感も招いた
▼世耕弘成氏にブーメラン!学術会議法改正案めぐる「仲間内人事」発言に“おまいう”批判続出
■安倍・菅政権の検討委員会はほぼ同じ顔触れ
▼社説学術会議法改正案/提出見送り 当然の帰結
▼学術会議が勧告 政府は正面から向き合え
▼学術会議法改正案 提出見送り、対話重ねよ
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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