[政治・選挙・ＮＨＫ260] 御用NHKが震撼「NHKから国民を守る党」大躍進（植草一秀の『知られざる真実』）　 赤かぶ
34. 2019年4月26日 01:40:47 : VkdvMHzEs2 : TGlLWHpTdzNySC4=[1]
まあ毒をもって毒を制すだからね。悪党には悪党を。引き寄せられてくっつくというだけのこと。
相殺されて残った方にまた毒が宛てがわれていく。そしていずれどちらも次第に勢力が衰え始める。自分のやってる事がほんとうに望んだものかどうかくらい、自分がよくわかってるだろう。言い訳するくらいだったらはじめから望んでやってる事じゃないと言う話。だから結局最後も何も満たされない。
社会悪と言われれば聞こえのいい犯罪心理も根本原因は愛情の欠如による飢餓状態。
心の問題である。けれど心を失ったのならインパクトのある退治治療が必要となるだろう。だから最後迄心を捨ててはならない。心は楽しむ為にあるものだ。
病理は必ず改善が見込まれる。すべては自然の摂理で動いている。世の中も風邪の諸症状と似てる。
最終的に完治するのは最後的にまで弱まって小さくなった病原を追い出して退治した時。
社会が変わるというのは全体性が愛と情に満たされた時。
民間にその根本処方薬が広まることが重要。それ迄改善→悪化→改善、この繰り返し。
いまは大分病状の回復が進んでるが、それは傍から見てある意味症状的にはかなりの苦痛が伴うように見える。
好転反応と言っても治る直前程症状は悪化したように見えて、長患いの大病程、峠を越えねばならない。
治る直前がとても辛く厳しい。だから嘆く暇があるなら動け。感情に犯させるな。
確実にできる事のみすればいい。そしたら後は天が引っ張ってくれる。そこにのみ人の信を見る。
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