[政治・選挙・ＮＨＫ284] ＜死亡数、コロナ余波で急増　前年より約6万人増＞ワクチンと超過死亡激増の因果関係（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
29. 次は獣の貼るワクチン[1] jp@CzY9igsyTXILpg4@DToNgg5M 2021年12月13日 18:58:23 : 8AaVt3qAbk :TOR TG9zVkxMUWljcFE=[1]
カレイドスコープ氏のブログより

https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-579.html

>噛み砕いて言うと、
>アンソニー・ファウチは、
>超危険なウイルス兵器の開発を
>米国内で行うことができないので、
>代わりに、中国にやらせるために、
>アメリカ国立衛生研究所（NIH）を通じて
>資金提供を行っていたのです

>マイクロニードルによって
>皮膚に注入されるワクチンには、
>近距離通信機能をもった
>ナノチップが入れられているので、
>マイクロチップを体内に埋め込む必要などなくなるのです。

>この「貼るワクチン」が普及するようになるまで、もはや時間の問題です。
>いよいよ「666ー獣の経済」のはじまり、はじまり〜

>国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)こそが、
>CovidDー19を仕掛けた張本人だからです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/570.html#c29

[政治・選挙・ＮＨＫ284] 角栄の威光＜本澤二郎の「日本の風景」（４２９７）＜ロ事件ハチの一刺し長男・覚醒剤で沈没＝北区議会議員辞職勧告！＞ 赤かぶ
11. お新羅様を葬るＣＩＡ[1] gqiQVpeFl2yC8JGSgumCYoJogmA 2021年12月18日 18:39:18 : 8AaVt3qAbk :TOR TG9zVkxMUWljcFE=[2]
「ＣＩＡ」が「心筋梗塞」や「脳卒中」で「敵」を「葬り去る」

「クスリ」を「工作活動」で使用するというのは有名な話

　虎の尾を踏むまで付き従っていたＤ・ロックフェラーの残忍

　冷酷非道なやり方も嫌と言うほど知らされていた筈

　首相当時独自の対中外交政策を展開キッシンジャーとその上の

　支配権力層の虎の尾を踏んだ田中角栄にも当然その「クスリ」

　が使用されたと
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/645.html#c11

[国際31] 米英金融資本の手先として活動してきたチュバイスがロシアを離れた（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
11. 大呆小呆[36] keWV8I@slfA 2022年3月26日 08:15:19 : 8AaVt3qAbk :TOR TG9zVkxMUWljcFE=[3]
>>10.
>Ｗ･Ｇ･タープレイの新著「オバマ ― ポストモダン･クーデター」についての批評（第二回）

リンクの貼り忘れ訂正、

Ｗ･Ｇ･タープレイの新著「オバマ ― ポストモダン･クーデター」についての批評（第二回）
http://www.ohtaryu.jp/blog/2401-2450/j-1213627615.html
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/542.html#c11

[医療崩壊9] ＜はるかに恐ろしい陰謀を企んでいた＞コロナワクチンは６回接種まで計画されている（ニコニコ動画） 赤かぶ
19. コロナとウクと米国ナチ[1] g1KDjYNpgsaDRYNOgsaVxI2Rg2mDYA 2022年5月20日 21:36:06 : 8AaVt3qAbk :TOR TG9zVkxMUWljcFE=[4]
https://nitter.net/pic/media%2FFTJ1UXvUAAAHkJY.png%3Fname%3Dorig

藤原直哉
@naoyafujiwara

英Express紙

アメリカ国防総省はCOVID-19が公式に存在する3ヶ月前にウクライナで「COVID-19研究」の契約を発行していた
expose-news.com/2022/05/18/u…
機械翻訳

新型コロナウイルスについて世界が初めて耳にしたのは、2020年1月初旬、中国の武漢で新型肺炎に似た病気が蔓延しているとされる報道があったときだった。しかし、世界保健機関（WHO）が新型コロナウイルスの病名を「Covid-19」と正式に命名したのは同月11日だったため、

世界が実際にCovid-19の存在を知ったのは2020年2月のことでした。

では、これが公式な真実であるにもかかわらず、米国政府のデータによると、米国国防総省（DOD）が2019年11月12日にLabyrinth Global Health INC.に「COVID-19研究」の契約を発注しており、

新型コロナウイルスの出現が疑われる少なくとも1カ月前、Covid-19と正式に名付けられる3カ月前になっている理由は何でしょうか。

しかし、衝撃的な発見はこれだけでは終わらない。2019年11月に受注した「COVID-19研究」のための契約は、ウクライナで行われるよう指示されていただけでなく、

実際には「ウクライナにおける生物学的脅威軽減プログラム」のためのはるかに大きな契約の一部であったのです。

おそらく、ラビリンス・グローバル・ヘルスが2017年の結成以来、ピーター・ダスザックのエコヘルス同盟、アーネスト・ウルフのメタビオタと協力してきた理由を説明しているのだろう。

米国政府は、連邦政府の支出に関する公式のオープンデータである「USA Spending」というウェブサイトを持っています。2021年4月12日現在、このサイトによると、米国政府は「COVID-19への対応」として3兆6300億ドルという気の遠くなるような金額を支出していることがわかる。

しかし、同サイトで見られるCovidの情報はそれだけではありません。

賞金検索」の中に、国防総省が『Black & Veatch Special Projects Corp』という会社に発注した契約の詳細が隠されている。この会社は、「インフラ整備を専門とする世界的なエンジニアリング、調達、

コンサルティング、建設会社」だとされている。

この契約は2012年9月20日に締結され、「専門的、科学的、技術的サービス」と説明されている。明らかに、この契約は非常に曖昧で、偶然見つけた人にとってはほとんど興味がないものでしょう。

しかし、その奥底には、誰もが興味を持つような内容が隠されているのです。

この契約の「Award History」には、「Sub-Awards」のタブがあり、115のSub-Awardトランザクションについて、受領者、アクションの日付、金額、非常に簡単な説明の詳細が記載されています。

副賞のほとんどは、「キエフの実験装置」や「キエフのオフィス家具」など、極めてありふれたものである。

世界がCovid-19のパンデミックに陥っているとされる今、Covid-19研究の受賞は必ずしも衝撃的なことではありませんが、この下請け契約が2019年11月12日、

新型コロナウイルスの出現とされる少なくとも1ヶ月前、Covid-19と正式に呼ばれる3ヶ月前に授与されている事実を考えると、Covid-19研究の受賞は誰もが衝撃的に受け止めるべきものでしょう。

以下略

http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/230.html#c19

[戦争b24] ヘルソン撤退？ ＡＮ
65. 氷島[394] lViThw 2022年11月11日 23:19:35 : 8AaVt3qAbk :TOR TG9zVkxMUWljcFE=[5]
【ロシア軍、西岸からの撤退完了　ヘルソン州、橋も破壊か】
https://nordot.app/963762609836687360
⇒《ロシア国防省は11日、併合を宣言したウクライナ南部ヘルソン州のドニエプル川西岸地域からの部隊撤退が完了したと発表した。》
⇒《ロシアのショイグ国防相は11日、西岸にある州都ヘルソンと東岸を結ぶ主要道だったアントノフ大橋が破壊され、一部が崩落した画像を通信アプリに投稿した。》

撤退完了のようです。
冬のあいだは動きがないかもしれません。
春になったらセバストポリ決戦でしょうか？　ウクライナ軍のゴールはそこだろう、きっと。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/225.html#c65