11. 2023年5月31日 10:04:35 : mrK2g2hxZ2 : TG1VSkgxem05WFU=[1]
▼自民党や公明党、日本維新の会が2番目に重い「登院停止」で、それを「10日間」とすること
▼立憲民主党が最も軽い「議場での戒告」を主張していて、この2つの動議が採決されることに
▼れいわ 櫛渕共同代表の処分内容 あす決定へ 衆院懲罰委
▼処分内容をめぐっては、自民・公明両党と日本維新の会が「10日間の登院停止」を主張
▼立憲民主党が「議場での戒告」が妥当だとして折り合わず、双方が動議を提出した上で、採決が行われる
▼れいわ、自民苦戦の東京で勝機
▼週替わりで上がる物価高。増税。公共料金の大幅値上げ・政府の無策は明らかに庶民を殺しにかかっている
▼自公分裂問題を「野合」の視点で報じないメディアのご都合主義 SNSでは《与党に甘い》の声も
■与党には甘く、野党には厳しい二枚舌
▼「維新の会」とは要するにどういう集団だったのか？
▼不正受給、パワハラ、ストーカー、公然わいせつ、署名偽造、飲酒ひき逃げ、中学生を恐喝、殺人未遂……
▼これらの不祥事・犯罪の数々は、維新の会の政治家が引き起こしたものである
▼〝維新クオリティ〟と呆れられているこの不良政党の暴走はいったいどこまで続くのか？
■過ちは何度も繰り返される
▼＜維新とカネ＞でたらめ違法献金処理の今井元大阪府議を直撃 維新は除名処分撤回の大甘 「維新はあまりにもいい加減で無責任」と専門家
◆身内に甘すぎる維新の責任は？
◆他にも隠し献金が多数と告白
◆維新の会、橋下綜合法律事務所の対応
◆今井氏は説明から逃亡
▼議員数増加だけが成長ではない 必要な党と議員の真摯な反省
▼トラブルを重く見て党員資格停止の厳しい処分を科しても、いつのまにか復党している例も
▼"大阪維新"府議が代表の政治団体 2年連続「収支報告書」提出せず 過去にも発覚し一時離党も
▼"大阪維新"府議が代表の政治団体 2年連続「収支報告書」期限に提出せず 過去にも責任取り一時離党も
▼収支報告書また未提出 大阪維新の橋本大阪府議 過去に離党も
▼維新の藤間隆太市議(福岡・飯塚)、女性議員名指しで不適切発言
▼維新の福岡県飯塚市議謝罪 女性市議にセーラー服なら再生回数増えるなどと不適切な発言
▼女性市議に「セーラー服着てしゃべれば」 飯塚市議が差別的発言
▼吉村洋文氏、パワハラの笹川府議に「けじめとして議員辞職するべき」 離党届は預かり
▼大阪維新はパワハラ報道当時、笹川氏を厳重注意処分としていた
▼吉村氏は「初動が適切ではなかった。背景の事実関係を詳しく調べて判断するべきだった」と釈明
▼杉田水脈議員へ損害賠償請求 ジェンダー論研究者ら控訴審で一部“勝訴” 33万円支払い命じる判決
▼杉田水脈氏に一部賠償命令 大阪高裁、慰安婦研究で名誉毀損
▼杉田氏の逆転敗訴 従軍慰安婦などの研究に対するツイッター巡る訴訟
▼「ネットがテレビのウソを暴いてくれる時代だから、私は市長を続けられた」――泉房穂の大胆予言「このままではオールドメディアは死滅する」
■市民はテレビのウソに気づいている
■ネットの登場でテレビと新聞のウソがバレた
▼中島岳志氏が指摘「この国は再び『生きづらさ』に起因するテロの時代に入った」
▼政治学を研究するプロセスで避けて通れないのが新自由主義をめぐる問題で、それは生きづらさとリンク
▼経済的な貧困ばかりでなく、関係性の貧困を招くから
▼新自由主義を後押しする自己責任論を解体することが喫緊の課題
▼過剰な自己責任論を何にでも当てはめようとするから、無理が生じる。人間観の再構築が必要
▼「異次元の少子化対策」素案内容が判明 財源書き込むも金額の記載は見送り
▼財源について歳出改革と、既存の予算の活用、医療保険の仕組みなどで集める「支援金制度」を盛り込む
▼財源 年末まで結論持ち越しへ 「次元の異なる少子化対策」
▼政府は、少子化対策の財源について、社会保障費などの歳出削減や社会保険料に上乗せして徴収する案を検討
▼国民負担増をめぐる結論を年末まで先送りするものとみられる
▼少子化財源、年末に持ち越し 「こども未来戦略方針」策定へ
▼社会保障を含む歳出カットや社会保険料への上乗せで捻出する方向だが、議論に一定の時間がかかると判断
▼財源は歳出カットのほか、公的医療保険の保険料に上乗せして徴収する「支援金」を検討
▼自民党が開いた政調全体会議では、社会保障の歳出カットに反対意見が相次ぐなど、今後の調整は難航
▼岸田一族「大ハシャギ写真」に見る、脱力するほど無自覚な「公私混同」《安倍元首相、菅前首相も…》
▼「夫婦揃って親バカ」裕子夫人は翔太郎氏の更迭を認めなかったと報道…“権力の私物化”に批判殺到
▼山里亮太、岸田首相の長男更迭に「もっと話し合わなきゃいけない」発言でネット呆れ
▼辛坊治郎氏「最悪だと思う」岸田首相の長男更迭に言及「大きなお世話だバカ野郎と私なら言う」
▼大谷昭宏氏 岸田首相長男の不適切行動で秘書官辞任に「勘ぐるのは決定的にもう一ネタつかまれたのかな」
▼岸田首相の長男、ボーナス返納申し出も「返納できないからただのポーズ？」満額252万660円は“バカ息子”の手に
■支給されたボーナスは法的に返還できない
▼岸田首相の長男にボーナスは支払われる
■「不意打ち解散」断行なら相当の反発が
■やっぱり身内に甘い処分?
▼岸田首相の長男更迭、自民党支持層からも「辞めて当然」 世襲に批判
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
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政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。