42. 銀の荼毘[139] i@KCzOS2lPk 2024年6月24日 17:11:37 : QrOwMPzM8o : TG1JQ0dSeXpMcS4=[1]
阿修羅新左翼の面々が,日頃言ってることってのは,全部が全部,内海聡の公約と同じじゃないか?
どうして,内海じゃなくて蓮舫なのか?
日頃の持論を捨てて,もう,その時点で勝負有りだよなあ。
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どうして,内海じゃなくて蓮舫なのか?
日頃の持論を捨てて,もう,その時点で勝負有りだよなあ。
一度でも取ったら,それを利権として手放さない。
何だかんだ言って,どうにかして,それを取り続ける算段を巡らす。
そして(戦争)とは,その算段の一つだ。最終形といってもいいかも知れない。
これは日本だけではない。
世界中の全ての国家が,本当は消えて無くなることが理想なのだが,戦争は国家しかできないので,悪い奴ほど国家権力を手放さない。
それさえ片付けられれば,(政府は🟰無いことが最も良い)わけだが,残念ながら,しばらく政府というものを媒体として用いねば,言語・宗教・慣習の違う人々が,問題なく交流することは不可能である。
長い時間をかけて,国家・政府というものを徐々に縮小しようという考え方が生まれ,それが現実に歩み始めると,やっぱり碌でなしでしかない為政者たちは,自分の利益を守るため,戦争という選択をして抵抗を試みる。
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