13. 2019年6月29日 11:46:29 : 0vwdK2jIac : TG0zSE8xM0dBVVE=[1]
イージス装置から発射される超高出力電磁波は、住民の人体に必ず影響がある。
敵の通信網に妨害(=ジャミング)をしたり標定(敵の電波発信地を特定する)する
際に発射される電波(=電磁波)でさえ人体に強い影響があり、例えば、ジャミング
装置を運用している隊員には女の子しか産まれないし、また、電波発射訓練をして
いる近くに空港では、航空無線に影響が出てフライトに影響が出た事があったが、
「平時モード」でさえこれらの影響が出ていたのに、もしイージス装置を運用したら
空恐ろしい影響が人体に出る事は簡単に想像がつくし、先輩が試しに「有事モード
(高出力)」で空中(訓練とは別の方角)に電波発射し続けたら雲が出て来たので
直ぐに中止したとも話していた。
それから以前、アメリカで送電線の近隣に住む住民に健康被害が出たと言うのをTVで
観た事があるが、これらの事実を知っているにも関わらずイージスを設置すると言う
事は利権やカネの為としか考えられず、設置に賛成の住民や首長らは自らの健康と
引き換えにしてカネを得ようちしているに過ぎないし、一度壊れた遺伝子は修復でき
ないので戦争屋の為に犠牲ならなくてもいい。