5. 2021年7月23日 14:23:07 : JkqSrRNjzQ : TFZSaFhpTXZEUzI=[1]
忠則とただ乗り、どう関連があるのか、最初は分からなかったが、笑った。
関係がないから、笑えるのであって、関係があったら笑えないはなしだ。
「ただ乗り」の考え方は分かるが、
「ただ乗り」社会だから、その社会は発展してきた。これからも。
「相互扶助」という福祉である。
人はその長い一生のなか、どこかで社会貢献しているはずである。
たとえば、その人がいなければ、
その人の子どもの税金多額納税者は生まれなかったかもしれない。
いろいろの発明者も生まれてこなかったかもしれない。
今だけ見ていても、分からないことは多々ある。
だから、「ただ乗り」社会は健全なのです。
宇宙から見たら、人間の動行などアリンコと同じである。
アリンコは集団のために個を犠牲にすると、人間は考える。
しかし、アリンコでも犠牲にしないアリンコがでてくるかもしれない。
革命をおこすアリンコがでてくるかもしれない。
種の保存のために。
人知をこえたシステム、それがDNAの働きである。
mRNAワクチンを人類の全員が接種したら、人類全体はどうなるか、
考えてみよう。断定的なことは分からないが、少なくとも、
人間が持っている自然免疫力は弱くなる可能性がある、
つまり人類の滅亡、ブースター接種などしたら本当のはなしになるかもしれない。
ワクチン接種推進派は使用済みのmRNAは排出されると言ってるが、
そんな単純にはいかないと思われます。
人間の身体は複雑です。多くの場合、人間は外因性レトロウイルスの大規模なコレクションによって植民地化されていると言っても過言ではない。
つまり、身体はDNA、RNA、レトロウイルス、LINE&SINE等々による宇宙です。
この宇宙模様は人それぞれ違う。
だからワクチン接種で死ぬ人もいれば、死なない人もいる。
よって、「ただ乗り社会」がいいのです。
接種しない人が接種した人を助けるかもしれないではないですか。