http://www.asyura2.com/acat/t/tf/tfi/TFIzSVBjb3BxZi4=/100000.html
2. 2023年10月01日 16:23:53 : H9DpU0M3h6 : TFIzSVBjb3BxZi4=[1]
【ウクライナ戦況】9月30日。ロシア、またも誤射で最新鋭機Su 35Sを撃墜した模様!
https://www.youtube.com/watch?v=jCQll52kWHk&list=PL2ck5m8cODC1TFWW7sQ9kD0kQVyx0JIpp&index=1
9. 2023年10月01日 16:26:45 : H9DpU0M3h6 : TFIzSVBjb3BxZi4=[2]
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ae691dd3476dd38d8674cce36063d43014274572
1回の利用で破壊される神風ドローンよりも効率的
2023年9月にウクライナ軍がロシア軍がビルの屋上に建てた監視システムの上に、小型ドローンで爆弾をゆっくりとロープでおろしながら設置してドローンがその場を離れてから、爆破させて監視システムを破壊していた。
2022年2月にロシア軍がウクライナに侵攻。ロシア軍によるウクライナへの攻撃やウクライナ軍によるロシア軍侵攻阻止のために、攻撃用の軍事ドローンが多く活用されている。小型の民生品ドローンに爆弾を搭載して標的に突っ込んでいき爆発する、いわゆる神風ドローンをウクライナ軍もロシア軍も多く使用している。
ウクライナ軍では今までもロシア軍の監視システムや監視タワーを小型民生品ドローンに爆弾を搭載して突っ込んでいき爆発して破壊していた。FPV(ファースト・パーソン・ビュー)で撮影してその様子もよく公開している。
ウクライナ軍では攻撃にFPV神風ドローンを多用しており多くのウクライナ兵がドローン操縦の訓練を行い、実戦で攻撃を行っている。ドローン操縦の初心者は動かない監視塔や置き去りにされた戦車、塹壕など不動の標的を攻撃している。動いている戦車や逃げようとしているトラックなどはドローン操縦のスキルがそれなりに必要なので、ドローン操縦に慣れている兵士が行っている。
監視システムや監視タワーは標的が動かないので、神風ドローン操縦の初心者でも破壊しやすい。そのため多くの監視システムが神風ドローンで破壊されてきた。だが神風ドローンは標的に突っ込んでいき爆発してしまうと再利用ができない。また置き去りにされた戦車のような大型の軍事設備はドローンからの爆弾投下で破壊できるが、監視システムや監視塔のような小型の軍事設備は爆弾投下では、精確に命中できないことが多い。
今回のように監視システムの上に爆弾を置いてきて爆発させるのであれば、1機のドローンでいくつもの監視システムを破壊することができる。だがドローンで小さな監視システムに爆弾を設置するのも、それなりの操縦スキルが必要になる。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/860.html#c9
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