9. 2022年6月21日 09:36:56 : oejjMpeNEo : TFIyaWFHOUo3Y0k=[1]
不審者扱いされないまでも、人間は大本営発表(政府、マスコミ)には弱いのだ。2020年5月に、時の官房長官 菅 が、「【イベルメクチン】がコロナに効くことは承知しています」と記者会見で述べている。現在、殆どの国民は、この発言を憶えていない。その後は、アメリカ様の意を酌んで、「エビデンスが明確で無い」の一点張り。盲目的国民は、すっかりこのことを信じている。【イベルメクチン】と云う薬の名前さえ忘れている。
現在、【イベルメクチン】が、世界42の国々で、採用され、其処に住む人達の人口は世界の28%になる。これは事実だ。そこでは、すでにパンデミックは終息し、日常が戻っている。NETサイトにて、種々の情報を読み解けば、この結論に至ることは明確なのだ。しかし、そのようなことを知ろうともしない。
この様な状況下、【イベルメクチン】の効力を力説すると、「もういいよ」と、明らかに面倒くさいと云う顔をされて仕舞うのだ。不審者でなくとも、面倒くさい人と映る。しかし、その様な中、私の周辺の三人の青年が、オミクロンに感染、発病した。発熱、咳、喉痛、と三拍子揃った症状を呈し、医師の処方する解熱剤も受け付けない状況であったのだが、以前から伝えて於いた【イベルメクチン】を自主購入し、服用。三日に足らずに全快した。また、その全快に向かうプロセスも、話を聞いた結果同様のものであった。これは、偶然というものでは無い。決定的事実なのである。
当然、彼等の家族も、その枠中にあり、感染、発病は全く無いのである。この実体実態に遭遇した人達の意見の信憑性は、他者を説得するに十分なものであることは、言うまでも無い。漸次、周囲でも【イベルメクチン】を購入する人達が増えている。結果、その周辺では、蔓延の元がすでに絶たれているのだ。
富山県は、保守的な県である。立地が北陸であり、生活が大変であることから来てもいるのであろうと思う。鎌倉時代、親鸞が布教に回っていた所としても知られている土地柄であるからだ。中々、新しいものの見つめ形に柔軟に反応することが簡単ではないからでもあろうと思う。唐突にこのような言を発するのは、富山だけで無しに難しいものがあるのだが。
しかし、このワクチンは、明らかに不備であることは諸々で、気付かれて来ているのだ。私の周辺でも、「3回目は絶対に打たない」と云う人達が、激増しているのである。早く、【イベルメクチン】に到達して貰いたいと思っているのだ。
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