http://www.asyura2.com/acat/t/tf/tfd/TFdLVzhjUGlIc3c=/100000.html
116. アラジン2[1392] g0GDiYNXg5My 2021年12月08日 17:52:47 : 5Dktpi2gZI : TFdLVzhjUGlIc3c=[1]
>>104. しんのすけ99さん
>天皇が「自分の身はどうなっても良いから 戦争を終わらせたい」
>と言う覚悟が 当初から在ったなら
>あの戦争は始めなくても済んだかもしれない
それはありえません。
国際金融資本家が望めば、金と権力に物を言わせて、従わないやつは殺して
望みどおりにします。
ナチスはソ連を侵略せねばならず、アメリカは日本に宣戦布告せねばならなかった。
ロスチャイルドが「通貨発行権」を手に入れてから、世界は彼等に支配されています。
戦争は金儲けなんです。
日本が真に戦後復興したのは朝鮮戦争のおかげです。
■日本人の知らないニッポン
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
より
●『私の息子たちが望まなければ、戦争が起きることはありません』
この言葉は、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり、
国際銀行でヨーロッパを支配した5人のロスチャイルド兄弟の母である
グートレ・シュナッパーのものです 。
近代に起きた世界中の戦争はすべて、彼女の言葉通り、彼女の息子たちが支配する
国際金融権力によって、立案され、計画されました。
当事国に必要な「資金と武器」の供給にいたるまで全ての支援を受け、意向を受けた政治家が両国に配されます。
戦争は、用意周到に意図的に起こされてきました。
**********
以下、阿修羅のスレです。財閥が戦争によっていかに肥え太るかがわかります。
■http://www.asyura2.com/0306/dispute11/msg/602.html
(略)
戦争で得をするのは巨大財閥であると述べたが、明治27(1894)年の日清戦
争、明治37(1904)年の日露戦争でも、三菱財閥は戦時利得の恩恵にあずかった。
この10年間に三菱合資会社は三菱銀行、佐渡および生野鉱山(後の三菱鉱業)、大阪製煉所、神戸製紙所(後の三菱製紙)、福岡県の牧山骸炭製造所(三菱の石炭化学工業の発端)、小岩井農場、東京倉庫(後の三菱倉庫)、唐津炭鉱、神戸造船所(第1次大戦中は潜水艦を建造)などを新たに傘下におさめている。
大正3(1914)年7月に勃発した第一次世界大戦でも、三菱は造船、製紙、鉱業で儲けるだけでなく、投機商品の取り扱いにまで手をのばし、ロンドンとニューヨークに支店を設置して世界貿易に打って出ている。
三井物産や鈴木商店と競合したのだ。
久弥は52歳になった大正5(1916)年7月、副社長の座にあった弥之助の子、小弥太に総帥の座を譲渡している。
三菱は戦争のたびに大きくなったといわれる。第一次大戦では軍需で多大の利益をあげた。
大戦景気はその反動に見舞われ、大正9(1920)年春、世界恐慌が勃発して日本資本主義も慢性的な不況期に入った。軍国主義の波が押し寄せ、財閥は格好の攻撃目標となった。
右翼のテロが牙を剥いた。小弥太の数少ない友人の一人である高橋是賢の父親で
、小弥太が尊敬していた高橋是清も右翼のテロの凶弾に倒れている。
昭和2(1927)年春、昭和恐慌が発生した。弱小財閥は軒並みつぶれたが、三井、三菱といった大財閥は独占的地位を確立し、産業、金融における支配力を一段と強めたのだ。
昭和16(1941)年12月、太平洋戦争勃発。軍部は財閥に戦時協力を求めた。三菱財閥の戦争協力は、すさまじいものがあった。
海軍艦船、航空機等、軍の要望に応えて、ひたすら増産に務めた。
この戦争で三菱財閥は、戦時超過利潤をあげた。その先頭には、常に三菱4代目総帥小弥太の姿があった。
敗戦後、小弥太はGHQの財閥解体に反対して、昭和20(1945)年12月2日、悔しがりながら憤死してしまった。享年67歳であった。
久弥はその後も生きつづけ、昭和30(1955)年の12月1日に逝去している。享年91歳であった。
敗戦後、GHQの命令で財閥は解体された、と一般的には思われている。
しかし戦後においても三菱グル−プのまとまりは三井に比べて固い。
三菱系の社員は、『バイ三菱』主義によって、同系の電気・化学製品などを愛好するだけではなく、保険は東京海上火災、デパ−トは伊勢丹、カメラはニコン、ビ−ルはキリンといった閉鎖的な性格が、戦後の企業集団のなかで最も強いという。
「戦後の日本の財界団体(経団連、日経連、日商、同友会など)の長には、財閥系の経営者はならないという不文律のようなものがあった。
しかし、財閥解体の後、徐々に力を盛り返してくるとともに、特に三菱グル−プの経営者が財界の主導権を握るようになってくる。
財界ではないが、昭和三十九(1964)年に、田実の前の三菱銀行頭取、宇佐美洵が日本銀行総裁に就任したのがその皮切りである。
三菱のサラブレットである宇佐美洵の母よしの兄は後述の池田成彬である。
よしの妹なみは、元三菱銀行頭取加藤武男に嫁いでいる。
その後、四十年代に入って、牧田の前の三菱重工社長、河野文彦が経団連の副会長になり、藤野忠次郎(三菱商事元社長−筆者注)も東商副会頭になった。
そして、日経連の会長に、三菱鉱業セメントの大槻文平がなって、財界団体の長は電力や新日鉄等の独立系企業からという“ジンクス”は破られた」(『野望の軌跡』旺文社)という。
(略)
***************
その後、財閥達が、どのように中小銀行を潰し財閥銀行の天下にしたのかの記述があります。
***************
1927年(昭和2)3月中旬から始まった金融恐慌は、全国各地ヘ拡大した。
(略)
片岡失言と台湾銀行休業に端を発したこの恐慌は、財閥とその手先である政治家が結託して引き起こしたものであった。その目的は、財閥による金融界の支配の確立にある。
不況期には財閥系銀行の収益も悪化することは事実である。
しかし恐慌によって弱小銀行が潰れてくれれば、相対的に大銀行の支配力は強化される。
だから財界は不況を歓迎しないというのは、偏った見方なのである。
好景気の時にはインフレによって儲け、不況期には巨大な資金力を背景に金融支配を強める。
(略)
したがって、好景気という滋養を与えて中小産業を育成することも、財閥にとってはまた必要な過程なのである。
これはバブルの発生といいかえることも出来よう。
これが現代にもそっくりそのまま当てはまることは、改めて指摘するまでもないだろう。(略)
************
↑↑これだ、これ! これと同じだ! 金持ちのやることは同じだ!
↓↓
■連邦準備制度(FRB)の下では恐慌が科学的に引き起こされる(2008/11/12)
https://www.youtube.com/watch?v=4IZru5t0_CE
************
戦争というものは、近代では国家間の争いではない。
単なる金儲けの一手段です。
アメリカにおいて、戦争をやりたくない大統領はそもそも選ばれない。
トランプだって新たな戦争こそしなかったが、爆撃は大量に行った。
そして植民地日本ではアメリカに協力しない総理は、総理になれない。
もしなったら潰される。
もしも昭和天皇が戦争反対したら、命は無かったろうと断言する。
そして日本の総理がアメリカに従わなかったら潰される。
田中角栄、小沢一郎、鳩山由紀夫。
アメリカにおいては「通貨発行権」を民間から政府に取り戻そうとした大統領は暗殺(又は暗殺未遂)された、と言われる。
上記サイトを全部信じるわけじゃないです。関東大震災が人工地震なんかはねぇ??
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/501.html#c116
117. アラジン2[1393] g0GDiYNXg5My 2021年12月08日 18:44:59 : 5Dktpi2gZI : TFdLVzhjUGlIc3c=[2]
>>116 追加
■世界中でロスチャイルドが所有する中央銀行リスト(2011/09/03)
http://sucatroad.blog104.fc2.com/blog-entry-9.html
でも結局なんだかんだ言ってもこの世界中のお金の支配は永遠に続くんでしょ?
ロスチャイルド銀行がない国は・・・北朝鮮とシリアと・・・・あとはどこ??
●世界中でロスチャイルドが所有する中央銀行リスト
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SUNC_jaJP379JP379&q=The+Rothschild-Owned+Central+Banks+of+the+World+
アフガニスタン: Bank of Afghanistan
アルバニア: Bank of Albania
アルジェリア: Bank of Algeria
アルゼンチン: Central Bank of Argentina
アルメニア: Central Bank of Armenia
アルバ: Central Bank of Aruba
オーストラリア: Reserve Bank of Australia
オーストリア: Austrian National Bank
アゼルバイジャン: Central Bank of Azerbaijan Republic
バハマ: Central Bank of The Bahamas
バーレーン: Central Bank of Bahrain
バングラディシュ: Bangladesh Bank
バルバドス: Central Bank of Barbados
ベラルーシ: National Bank of the Republic of Belarus
ベルギー: National Bank of Belgium
ベリーズ: Central Bank of Belize
ベニン: Central Bank of West African States (BCEAO)
バミューダ: Bermuda Monetary Authority
ブータン: Royal Monetary Authority of Bhutan
ボリビア: Central Bank of Bolivia
ボスニア: Central Bank of Bosnia and Herzegovina
ボツワナ: Bank of Botswana
ブラジル: Central Bank of Brazil
ブルガリア: Bulgarian National Bank
ブルキナファソ: Central Bank of West African States (BCEAO)
ブルンジ: Bank of the Republic of Burundi
カンボジア: National Bank of Cambodia
カメルーン: Bank of Central African States
カナダ: Bank of Canada - Banque du Canada
ケイマン諸島: Cayman Islands Monetary Authority
中央アフリカ共和国: Bank of Central African States
チャド: Bank of Central African States
チリ: Central Bank of Chile
中国: The People’s Bank of China
コロンビア: Bank of the Republic
コモロ諸島: Central Bank of Comoros
コンゴ: Bank of Central African States
コスタリカ: Central Bank of Costa Rica
コートジボアール: Central Bank of West African States (BCEAO)
クロアチア: Croatian National Bank
キューバ: Central Bank of Cuba
キプロス: Central Bank of Cyprus
チェコ共和国: Czech National Bank
デンマーク: National Bank of Denmark
ドミニカ共和国: Central Bank of the Dominican Republic
東カリブエリア: Eastern Caribbean Central Bank
エクアドル: Central Bank of Ecuador
エジプト: Central Bank of Egypt
エルサルバドル: Central Reserve Bank of El Salvador
赤道ギニア: Bank of Central African States
エストニア: Bank of Estonia
エチオピア: National Bank of Ethiopia
EU欧州連合: European Central Bank
フィジー: Reserve Bank of Fiji
フィンランド: Bank of Finland
フランス: Bank of France
ガボン: Bank of Central African States
ガンビア: Central Bank of The Gambia
グルジア: National Bank of Georgia
ドイツ: Deutsche Bundesbank
ガーナ: Bank of Ghana
ギリシャ: Bank of Greece
グアテマラ: Bank of Guatemala
ギニアビサウ: Central Bank of West African States (BCEAO)
ガイアナ: Bank of Guyana
ハイチ: Central Bank of Haiti
ホンジュラス: Central Bank of Honduras
香港: Hong Kong Monetary Authority
ハンガリー: Magyar Nemzeti Bank
アイスランド: Central Bank of Iceland
インド: Reserve Bank of India
インドネシア: Bank Indonesia
イラン: The Central Bank of the Islamic Republic of Iran
イラク: Central Bank of Iraq
アイルランド: Central Bank and Financial Services Authority of Ireland
イスラエル: Bank of Israel
イタリア: Bank of Italy
ジャマイカ: Bank of Jamaica
日本: Bank of Japan
ヨルダン: Central Bank of Jordan
カザフスタン: National Bank of Kazakhstan
ケニア: Central Bank of Kenya
韓国: Bank of Korea
クゥエート: Central Bank of Kuwait
キルギスタン: National Bank of the Kyrgyz Republic
ラトビア: Bank of Latvia
レバノン: Central Bank of Lebanon
レソト: Central Bank of Lesotho
リビア: Central Bank of Libya ★私注
リトアニア: Bank of Lithuania
ルクセンブルグ: Central Bank of Luxembourg
マカオ: Monetary Authority of Macao
マケドニア: National Bank of the Republic of Macedonia
マダガスカル: Central Bank of Madagascar
マラウイ: Reserve Bank of Malawi
マレーシア: Central Bank of Malaysia
マリ: Central Bank of West African States (BCEAO)
マルタ: Central Bank of Malta
モーリシャス: Bank of Mauritius
メキシコ: Bank of Mexico
モルドバ: National Bank of Moldova
モンゴル: Bank of Mongolia
モンテネグロ: Central Bank of Montenegro
モロッコ: Bank of Morocco
モザンビーク: Bank of Mozambique
ナミビア: Bank of Namibia
ネパール: Central Bank of Nepal
オランダ: Netherlands Bank
オランダ領アンティル諸島: Bank of the Netherlands Antilles
ニュージーランド: Reserve Bank of New Zealand
ニカラグア: Central Bank of Nicaragua
ニジェール: Central Bank of West African States (BCEAO)
ナイジェリア: Central Bank of Nigeria
ノルウェー: Central Bank of Norway
オマーン: Central Bank of Oman
パキスタン: State Bank of Pakistan
パプアニューギニア: Bank of Papua New Guinea
パラグアイ: Central Bank of Paraguay
ペルー: Central Reserve Bank of Peru
フィリピン: Bangko Sentral ng Pilipinas
ポーランド: National Bank of Poland
ポルトガル: Bank of Portugal
カタール: Qatar Central Bank
ルーマニア: National Bank of Romania
ロシア: Central Bank of Russia
ルワンダ: National Bank of Rwanda
サンマリノ: Central Bank of the Republic of San Marino
サモア: Central Bank of Samoa
サウジアラビア: Saudi Arabian Monetary Agency
セネガル: Central Bank of West African States (BCEAO)
セルビア: National Bank of Serbia
セーシェル: Central Bank of Seychelles
シエラレオネ: Bank of Sierra Leone
シンガポール: Monetary Authority of Singapore
スロバキア: National Bank of Slovakia
スロベニア: Bank of Slovenia
ソロモン諸島: Central Bank of Solomon Islands
南アフリカ: South African Reserve Bank
スペイン: Bank of Spain
スリランカ: Central Bank of Sri Lanka
スーダン: Bank of Sudan
スリナム: Central Bank of Suriname
スワジランド: The Central Bank of Swaziland
スウェーデン: Sveriges Riksbank
スイス: Swiss National Bank
タジキスタン: National Bank of Tajikistan
タンザニア: Bank of Tanzania
タイランド: Bank of Thailand
トーゴ: Central Bank of West African States (BCEAO)
トンガ: National Reserve Bank of Tonga
トリニダードトバゴ: Central Bank of Trinidad and Tobago
チュニジア: Central Bank of Tunisia
トルコ: Central Bank of the Republic of Turkey
ウガンダ: Bank of Uganda
ウクライナ: National Bank of Ukraine
アラブ首長国連邦: Central Bank of United Arab Emirates
英連合王国: Bank of England
合衆国: The Dirty Nasty Stinky Fed, Federal Reserve Bank of New York
ウルグアイ: Central Bank of Uruguay
バヌアツ: Reserve Bank of Vanuatu
ベネズエラ: Central Bank of Venezuela
ベトナム: The State Bank of Vietnam
イエメン: Central Bank of Yemen
ザンビア: Bank of Zambia
ジンバブエ: Reserve Bank of Zimbabwe
*************
★私注:これまでリビアは、 ロスチャイルドが支配する中央銀行を持たない数少ない国の1つであったのだ 。
リビアには現在、中央銀行と国営石油会社の支配を巡って、
支配を主張する二つの競合する政府、二つの議会があり、機能する国家警察も軍もなく、
アメリカ合州は現在(2021年11月18日現在)、ISISがリビアの広大な地域で、訓練所を運営している考えている 。
↑↑↑
リビアはアメリカを支配する国際金融資本家がカダフィ大佐を殺して滅茶苦茶にしてしまいましたが、カダフィ大佐統治のリビアは教育費も医療費も電気料もタダという理想社会でした。
涙と怒り無しには読めません。
↓↓
■カダフィーの真実〜理想社会を創った英雄 (原本消滅の為魚拓)
https://web.archive.org/web/20170313200701/http://bossanovaday.hamazo.tv/e4223198.html
124. アラジン2[1394] g0GDiYNXg5My 2021年12月08日 20:41:34 : 5Dktpi2gZI : TFdLVzhjUGlIc3c=[3]
>>118. 楽老さん
>国際金融資本が戦争で儲け、戦争を歓迎したとは思うが、戦争責任とは別だと思う。
たとえば明治維新はなぜ起きたのか?
江戸幕府のまま西洋と条約を結び、江戸幕府のまま
天皇の代わりに将軍を頂いて政治を続けても良かったはずです。
もちろん西洋に負けないよう、文明開化の必要はあったでしょうが。
なぜ明治維新が起きたのかというと、アメリカの南北戦争が終わり、次の武器の消費先として戦争が必要だったからです。
南北戦争は4年続いたので、グラバーは戊辰戦争のために大量の武器を仕入れましたが、戊辰戦争は予想外に短期間で終了したため、グラバーは破産してしまいました。
余った武器の処理のため「征韓論」が起きたという見方もあります。
この辺りは地下爺さんに教えていただいたグラバー関連の阿修羅のスレからです。
■トーマス・ブレーク・グラバーが産んだ大日本帝国とその壮絶な終焉
http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/632.html
■死の商人」よりも奥深い何者か−それが「エージェント」
http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/603.html
(抜粋)
南北戦争の終結(1865年)に伴い、武器市場が緩和し、
銃、弾薬、毛布、背嚢等等の無数の軍需物資の価格が急落しました。
戦争需要をあてこんだ過剰生産のゆえです。
グラバーやスネル(スネルについては詳しくありません)は、
この価格低下した武器を多量に買いつけ、
倒幕戦争における武器の高値売却によって、
法外な利益を得ようとしたわけです。
この点で、グラバーのもくろんだ「倒幕戦争」は、
まさに南北戦争と切っても切れない関係にあります。
この論文の著者が見落としているのは、
戊辰戦争では武器売却は不十分であり、
武器証人が思ったほどの利益を得られず、損失を出したという事実です。
武器代金によって法外な利益を得るためには、
日本版の「ゲスティバーグ」「首都炎上」が必要だったのです。
戊辰戦争の武器需要にグラバーが答えたのではありません。
もっと大きな戦争をもくろんだが(日本版南北戦争をもくろんだが)、
失敗したのです。
だからこそ
「西南戦争」
日本版「南北戦争」の目論見を、
日本人に皮肉として突きつける名称だ。
これでも分からないのかと問われているのです。(抜粋終了)
■幕末期に入った国際金融資本の魔手
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/373.html
■三菱こそフリーメーソンの牙城だ! No.1
http://www.asyura2.com/0306/dispute11/msg/602.html
↑↑
>>116 で紹介した阿修羅のスレ
************
上記の阿修羅のスレと
■日本人の知らないニッポン
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
を結合させると、「なるほど!」でした。
私はフリーメーソンだのイルミナティとかは全く分かりません。
わかるのは「通貨発行権」を手に入れ、無から通貨を作り出す魔法の方法を手に入れた国際金融資本は、その力の源である中央銀行システムを世界中に作り上げ、刷った金で戦争に必要な武器等の軍需製品を製造し、戦争を仕掛けて売って儲けるということです。
三菱が日本規模でやったことを、国際金融資本は世界規模でやっているということです。
***********
楽老さんが仰ることも分かります。
たとえ世界の流れがそうであっても、日本という国が戦争の道に進んだ責任は、日本人の誰か、日本の組織の何かに存在する、という意味だと思います。
「戦争責任」という意味は、私は二つあると思います。
「日本人を戦争に巻き込んだ責任」と、「日本が他国で犯した罪の責任」です。
そして前者なら、私は責任は無いと思います。
例えどう抗おうと明治維新の頃から借金漬けの日本に国際金融資本に逆らう道は無かったと思います。
そして後者なら、もちろん日本に責任は有ります。
その責任者は、天皇でも軍部でもない、戦争犯罪に関して何の反省もしようとしない、被害者ぶってばかりの日本人全体にあると思います。
128. アラジン2[1395] g0GDiYNXg5My 2021年12月08日 21:24:06 : 5Dktpi2gZI : TFdLVzhjUGlIc3c=[4]
>>120
リビアのカダフィ大佐については何度も何度もコピペしてるんだが、
あなたのためにもう一度全文コピペします。
いつか必ず、この鬼畜の真似をした欧米がその悪行の報いを受けますように。
■カダフィーの真実〜理想社会を創った英雄 (原本消滅の為魚拓)
https://web.archive.org/web/20170313200701/http://bossanovaday.hamazo.tv/e4223198.html
2013年02月09日
※この記事、かなりの長文です。
人道的な見地から見ても許しがたいですね。
カダフィー大佐。
2年前のリビア戦争で話題になった人です。
最期は反政府軍らに殺害されます。
「独裁者」とか「アラブの狂犬」とか、悪の象徴であるかのような感じでしたね。
確かに緊張みなぎった強面ですし。
腕っ節の強そうな剛毅な感じもします。
40年以上も独裁者だった、とい言われていましたね。
また武装もしていないリビア国民をも、無差別に攻撃したとか。
残虐非道で、悪魔のような人物。
リビア国民は恐怖と圧政に強いられていたんだろうな、という感じでした。
ですので、リビア戦争では、「民主主義万歳!」「反政府運動イケイケ!」という感慨を、おそらく全世界の人達が持ったでしょう。
欧米メディアでは、カダフィー大佐を「悪者」として報道していましたし。
無差別攻撃の映像が流れたり。
そんな報道一色でした。
これに対して、「正義の味方」の「国連・NATO」といった感じでもあったりします。
しかし、カダフィー大佐は、報道されていた人物とは真逆でした。
「え!?」と想うかもしれません。
最初知った時は、私も驚きました。
カダフィーの本当の姿は、独裁者でも無ければ、狂犬でもありませんでした。
なんとリビアの国民の全てを愛し、リビア国民の幸福の実現のために本気で取り組んだ方だったのです。
カダフィー大佐の業績は驚くものがあります。
ご存じでしょうか?
たとえば
・教育費は無料
・医療費も無料
・電気代はなんとタダ!
・ガソリンはリッター10円
といったものです。
!!!
驚きですよね。
まず日本では考えられません。
しかし、これで驚いてはなりません。
なんと
・税金がゼロ!
税金がないんですよ、税金が・が・が!
松田優作ではありませんが、なんじゃこりゃーーです(良い意味で)。
日本では、これから諸費税アップとか、重税が待ち受けていますが。
さらにまだあります。
・ローンに利子は無し!
なんと!利子が無いんです!
元金だけを返済すればいいんですね。
大切なので三回言います。
利子が無い
利子が無い
利子が無い
ほげーーー
ここまで読んで驚いたあなた、ちっちっち、甘いですぜ。
カダフィー兄貴のやったことはまだあります。
なんと、
・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給
さらに
・車を購入する際は、政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費は全額無料
まだあります。
・子どもを産んだ女性には5千ドル(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は、仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者
・石油の売上の一部を、全国民に現金で支給
いかがですか。
仰天しませんか?
国民の生活を大切にする超大判振る舞いです。
ジャパネットタカタも足許にも及ばない、「これでもか」というくらいの出血大サービスぶりです。
まさに「英雄」。
本物のヒーローです。
ところで・・・
ここまで読んでどう思われます?
カダフィー大佐って、本当に残虐非道な独裁者?
同胞の国民6000人を無差別に殺害した悪魔?
アラブの狂犬?
答えは・・・
「No」
彼が非道な人間というのは考えにくい。
あり得ない。
カダフィーには、国民の幸福を実現するために本気で取り組んだ慈善家の側面があります。
カダフィーが政権を取る前まで、リビア国民の90%は文字が読めませんでした。しかし、カダフィーが政権を取るようになってから、これが逆転し、国民の90%以上が文字を読めるようになっています。
仏教では、布施の中で尊いものに、家を与える、医薬を支給する、食事を与える、寝るところを支給するというのがあります(四供養といいます)。
カダフィーは、これを地で行っていました。
仏教的な見地からも、カダフィーの行っていたことは素晴らしい。
政治を通して、カダフィーは慈善活動を行った。
全国民を幸せにした。
幸せにしようとした。
カダフィーは、何十万人も虐殺したといいますが、どうもピンと来ません。
彼の業績を踏まえると、あまりにも乖離があるからです。
もっとも人間ですので、激昂すると切れて何かやってしまうこともあります。
しかし業績だけを見ると、残虐なエゴイストとは考えにくい。
むしろその逆です。
「多くの人を幸せにしたい」という動機が見て取れます。
報道は誤っている。
そもそもカダフィーのお父さんは、家を持てなかったといいます。
少年カダフィーの心には、この切ない光景が焼き付いていたことは想像に難くありません。
「オヤジは可哀想だった。家が無くて俺も苦労した。だからみんなに家だけは持ってもらいたい」
そんな思いだったのではないでしょうか。
でなければ、全国民に家を持たせることはしません。
これが彼の動機。
なんてシンプルなんでしょう。
泣けてきます(嗚咽)。
しかしシンプルだからこそ、本質が自然に分かるのでしょう。
カダフィーのことは、その実像をまとめた動画もあります。
※これです。
■カダフィの真実を知ってほしい リビア 新世界秩序 NATO(2011/9/2)
https://www.youtube.com/watch?v=aggieI4YAVw
カダフィーの真実を知ると、涙があふれてきます。
本当に国民の幸せを実現した人だったと。
悪の象徴として報じられ、最期は殺害されたしまったので二重に泣けてきます。
もちろん、人間なので、関心できない側面もあったでしょう。
まして政治家となれば、嘘を付いたり、「悪」が身近になります。
それと、リビア国民が豊かさを享受できたのも、カダフィーの尽力だけでなく、豊富な石油と金という資源に恵まれたこともあったからでもあるでしょう。
しかし一般的な政治家レベルから見れば善人の部類になるのではないでしょうか。
国の富みを国民に還元し、配分もしていたわけですから。
自分だけげ繁栄するのではなく、全国民の幸せを実現するのは、決してエゴイストではありません。
エゴイストは、資本主義のように、1%の富裕層と、99%の貧困層を作り上げる西側諸国のほうです。
事実は「正反対」。
メディアを通して「嘘」を教え、洗脳している。
カダフィーはどう見ても、国民の幸福を実現した英雄です。
ですが、こうした英雄を、独裁者であるとか狂犬であるとか、悪のレッテルを貼っていた。
かような行為はいかがなものかと。
あまりにも酷すぎる。
NATOが攻撃したとき、リビア国民の約1/3に当たる170万人が、反対デモを行っていたといいます。カダフィーを支持する「緑の旗」を振りかざして。
(★私注・画像は一番下に掲載)
そりゃそうでしょう。
自分達に幸せをもたらした人ですから。
支持するのが当たり前です。
しかしこのデモの光景は、一切報道されなかった。
西側諸国のメディアはダンマリを決め込みます。
意図的にです。
この姿、日本でも時々見かけますね。
スポンサーの都合に悪いことは一切報じない。
リビア戦争は、西側諸国がメディアも含めて一蓮托生で行った非人道的な虐殺です。集団的犯罪行為。
悪は、西側諸国。
わかります?
事実はこうだったのです。
彼は本当に10数万人も殺害した残虐な男だったのでしょうか。
やはり違うと思います。
あり得ない。
カダフィーは自国民への無差別攻撃はしていない。
むしろ、NATO軍が無差別攻撃をした。
カダフィーを支持するリビア国民170万人。
170万人が、彼を支持し、NATOに抗議する活動をしていたのです。
40年間も政権を取り続け、国民からも愛されている。
兄貴のように慕われていた。
一連のニュースはねつ造されていたのです。
事実、ねつ造され、ありもしない映像まで作られて全世界に報じられました。
事実はわい曲されていた。
カダフィーによる無差別攻撃は無かったと、ロシアをはじめフランスなど、良識のあるジャーナリスト、政治家らが批判しています。
ロシアのプーチン元首相も批判しています。
※こちらの動画
また現地へ赴任していたイギリス人記者が暴露もしています。
※これです。
これらの動画もよくご覧になっていただきたい。
そして本当のことをよく知っていただきたい。
そもそも、2年前のリビア戦争は、2011年3月に、リビア国内で、反政府デモがきっかけです。
そうしてこれが、政府と衝突します。
途中から国連までが動き、NATOが出撃するなど大掛かりになっていきます。
一国の内戦にも関わらず、世界規模での動きへと発展。
民主主義 VS 独裁者カダフィー
という分かりやすい構図で報道もされた。
NATOが出撃かは「2万回」であり、爆撃は「8000回」。
異常な多さではなかろうか。
実質的にはリビアでの内戦というよりも、民主主義を通すための世界的な戦争。
最終的に、カダフィ大佐は殺害。
カダフィーの殺害によってこの紛争は幕を閉じます。
カダフィーの実像を踏まえても、この戦争はおかしい。
ちなみにリビアは、エジプトの隣にあります。
石油と金が豊富な国です。
カダフィーは、莫大な金を元に、
アフリカとアラブに新しい「通貨」を作ろうとしていた。
その通貨は「ディナ」。
彼は新通貨を生み出す構想を持っていた。
またカダフィーは、反アメリカ主義で、欧米のやり方に反発していた人だった。
新通貨構想、莫大な石油と金の資源、そして反アメリカ主義。
これらが揃えば、充分に欧米の逆鱗に触れるのもうなずけます。
もっといえば、西欧に蔓延する「中央銀行」制度に生息する、
国際銀行家の逆鱗に触れたのでしょう。
資本主義、民主主義、グローバリズム、そしてその大元である中央銀行にとって、
カダフィは目の上のタンコブです。
叩き潰して、粛正するしかない。
そう考えるでしょう。
だからNATOが正義の味方としてもの凄い数の爆撃と攻撃を行ったのです。
反政府デモに乗じて、いや反政府軍を支援し、カダフィーを叩き潰したというのが真相です。
まる映画やアニメのような話しです。
ワンピースの世界が、そのままあてはまりそうです。
そもそもこのリビア反政府組織自体が怪しいといいます。
なぜなら、2011年3月に発生した反政府デモが起きる前までの40年間、こうした反対運動は皆無だったからです。
というか、リビアの実状を知れば、反対運動など起きるはずがない。
誰かが工作した疑いがあると言われています。
その誰かとは、西側諸国のグローバル企業とアメリカ政府です。
さらに背後には、BIS(国際決済銀行)を頂点とした
中央銀行の国際銀行家達がいるのでしょう。
アメリカ政府は、多国籍企業と癒着をしています。
アメリカにおける政治献金は、
・一般人からの献金・・・約1億ドル(100億円)
・企業からの献金・・・13億ドル(1300億円)
です。
圧倒的に企業からの支援で成り立っています。
といいますか、一般国民からの献金は比率でいえば大したことがありません。
1/13にしか過ぎません。
民主主義ではないですね。
企業主義です。
「コーポラティズム」です。
この構図からも分かります。
政治と企業が癒着しやすいことが。
政治家のスポンサーになっているわけです。
スポンサーの意向が強いことは、日本のマスコミを見てもお分かりでしょう。
この構図は、政治、企業、行政、あらゆる所に蔓延しています。
要するに全て「カネ」なわけです。
だから今の時代は、企業を軸にして読まないならないわけです。
いや、もっといえば、中央銀行制度こそ、諸悪の根源です。
独立性が強すぎる中央銀行の仕組みがガンなのでしょう。
戦争は、金儲けです。
例外はほとんど無い。
必ず誰かが儲かるようになっている。
だから戦争が起きる。
戦争は起きるのではなく、引き起こされると昔からいう。
これは真実。
ただ、最近では、事実をねつ造して、それをメディアで流して世界を納得させ、そうして戦争を仕掛け推進するようになっているのです。
フェイスブックなどのSNSや、IT技術を駆使しながら大舞台そのものを嘘で固めて、世界を騙しながら進めている。こうした新しい方法で「虚構」を作っているのです。
だからメディアを信じてはならないのですね。
イラク戦争もそう。
大量破壊兵器は無かった。
これもデッチアゲの戦争です。
イラク戦争で破壊されたバグダットの街を、インフラを含めて再興したのが、アメリカ企業。ハリバートン社です。
壊して作って大儲け。
巨額の利益を得ています。
ちなみにハリバートンの大株主は、アメリカ元副大統領のチェイニーです。
真実はこういうもののようです。
そしてこの手の話しはほかにもあります。
今やメディアが片棒を担いでいます。
だから世界中の人が騙される。
メディアの役割は、世界中の人を騙すこと。
真実を知って、批判やデモが起きないように防止しているのです。
ふつー、「テレビでやっているのは事実だろう」という思い込みがある。
「NHKで放送しているのは正しいよな」
という思い込みが日本人には多いように。
しかしこれらは誤り。
むしろ、この思い込みが利用されることが多くなっている。
メディアの流す情報は信用してはなりません。
情報は、自分で探し、自分で検証して確かめていくことが大切。
ややこしいときや、判断できないときは、情報そのものを遮断。
見ない、聞かない。
テレビや新聞は基本的に見ない。
見ても参考程度。
疑ってかかったほうが、今の時代は正解。
テレビといっても、下品なお笑い番組も多いものです。
何でもお笑いやバラエティにされると、自分で考える姿勢を失います。
白雉化が促進されます。
そしてバカさ加減やお笑いで懐柔させられます。
ふぬけになっていきます。
実はこれ、マインドコントロールの手法の一つです。
こうした番組が大半です。
見る必要がそもそもないでしょう。
こういう笑いの代わりに、瞑想を行って静かで微笑みのあるメンタリティにしたほうが健康的です。またこうした「微笑み」のほうが、お笑い番組を見る笑いと違って、疲れません。
マスコミは、偏向どころか、ねつ造報道すら行っています。
ですのでメディアが流す情報には本当に注意しないとなりません。
カダフィーを巡る一連の報道の仕方から学ぶことは多い。
そしてこのことからも、世界の構造がわります。
世界の構造を知るための格好の本がこれです。
「日本ジャーナリスト新人賞」を受賞した
堤未果さんの「政府は必ず嘘をつく」です。
上記の記事も、堤未果さんの「政府は必ず嘘をつく」の
p113〜p132にある箇所を、分かりやすくまとめたものになります。
この本は良書です。
ぜひお読み下さい。
本当のことが書いてあります。
※日本に法人税を払わないグローバル企業アマゾンのリンクですが。レビューだけを読んで、ネットで購入する場合は、楽天がおすすめですね。
**********
NATOが攻撃したとき、リビア国民の約1/3に当たる170万人が、反対デモを行っていたといいます。カダフィーを支持する「緑の旗」を振りかざして。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/501.html#c128
129. アラジン2[1396] g0GDiYNXg5My 2021年12月08日 22:41:38 : 5Dktpi2gZI : TFdLVzhjUGlIc3c=[5]
>>128 追加
カダフィ大佐統治下のリビアの中央銀行はロスチャイルドの物ではなく国有でした。
中央銀行とは「通貨発行権」を持つ銀行です。
これを理解しないと、なぜリビアが攻撃され潰されたのかは理解できません。
これはユダヤ主義とかフリーメーソンとかイルミナティとかディープステートとか、
そういう陰謀論ぽいモノとは全く無関係です。
「通貨発行権」とは通貨を生みだすシステムの事で、現在そのシステムを手中に収めているのが国際金融資本家だという事実を理解すればいいだけです。
世界の基軸通貨であるドルを発行するアメリカの中央銀行は連邦準備制度(FRB)で、100%の民間企業です。日本の中央銀行である日銀は55%が日本政府出資、残りの45%の出資者は、ロスチャイルドだとも天皇だとも言われています。
この二つの動画を是非見て下さい。
これを理解しないと、世界の仕組みがわかりません。
どういう歴史で「国際金融資本家」が「通貨発行権」を手に入れたのか?
なぜ彼等が無から金を作り出すと言われるのか?
どういう方法で彼等が他人の資産を奪うのか?
■お金ができる仕組み 銀行の詐欺システム #keizai 「借金としてのお金」
https://www.youtube.com/watch?v=RpyP2lpFkQE&t=183s
■連邦準備制度の下では恐慌が科学的に引き起こされる(2008/11/12)
https://www.youtube.com/watch?v=4IZru5t0_CE
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何故これが重大な事かというと、国際金資本家達から「通貨発行権」を奪い返さない限り、世界は彼等に支配され続け、私達は彼等の奴隷のままだからです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/501.html#c129
30. 罵愚[8429] lGyL8A 2022年12月31日 16:11:21 : 5Dktpi2gZI : TFdLVzhjUGlIc3c=[6]
>その意味で馬鹿なことはしないと思われる。
そのとおり、、共産支那のやり口をみていると、チベット、ウィグル、モンゴル、香港と、攻め口は多彩で、単純に暴力でねじ伏せるようなバカではない。経済侵略をふくめて、どういう侵攻を受けるのかの予想は難しいが、★阿修羅♪のご常連たちの脳内では、それが、尖閣、沖縄に波及する事態につながる懸念に及ばないのは、朝日やNHKの効果ですかね(憫笑)?
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/374.html#c30
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