8. 2019年9月18日 10:59:14 : yCPLJJKfr6 : TFBmQXRlZVBjcHM=[1]
>以上のことから水蒸気量の変化について注目をしないといけないのですが何故か分かりませんが水蒸気量の変化については全く評価がされていないのです。 この意味で現在の温暖化ガスの増加による温暖化という議論は非常におかしなものだと思います。
同意します。
一般的に曇ってる日は地上にも水蒸気量が多いと考えられますので、
地上からの赤外線を吸収、放出を繰り返し、地上の気温が下がり難いと考えられます。
特に夏は気温も高く水蒸気量が多くなるので尚更だと思います。
解りやすい例として、水蒸気の温暖化ガスぶりは、
南海上の赤外線をたっぷり吸収した台風が来た時に経験しているはずです。
地上で計測される平均気温は昼夜の平均です。
概ね、日々の地上の気温は昼は太陽、夜は水蒸気の影響が非常に大きなウェイトを占めると考えています。
その水蒸気を無視して、CO2に拘る温暖化論は異常だと思っています。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/710.html#c8