17. 2019年5月30日 03:45:46 : EvmFyICUoc : TERzamJyU0xYaG8=[1]
天木って輩の目は節穴か…?
それに比べて、ケント・ギルバートさんは、『在日外国人の鏡』ですね。
日本の事を、アレコレと日本人以上に心配して行動してくれている。
反日日本人は、ケント・ギルバートさんの ”爪の垢とヘソのゴマ” を煎じて飲んだ方がいい。
ケントさんは、増税の「延期」ではなく「撤回」、そして
もちろん「憲法改正」も重要な争点にし、「衆院解散・衆参ダブル選挙」へ持っていくと。
そして、おもしろい!?のが、せっかく準備してきたポイント還元や軽減税率は、
なんと消費税8%を維持したまま実施し、事実上の減税を行い、景気刺激策にすると提案している。
これは良い。あ〜、ホント、与党の圧勝が目に浮かぶ〜。
そして「靖国神社参拝」に関しては、ドナルド・トランプ米大統領と一緒に靖国参拝することを、
安倍首相は根回し済みだろうと、憲法改正という最重要課題を片付け、トランプ氏も2期目に入って
落ち着いたころ、きっと実現すると思うと…大胆予想! ふむふむ…、これも良いですねぇ〜。
” Let’s go to Yasukuni〜♪& finish it !”
【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】安倍首相と1時間対談!
直接聞けなかった3つの問題 (1/2ページ) - zakzak
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190525/soc1905250005-n1.html
・10月に迫った「消費増税」…。
2012年12月に発足した第二次安倍政権は「異次元金融緩和」などにより日本経済を回復させたが、
14年4月に実施した5%〜8%への消費増税で、順調だったデフレ脱却と景気回復の腰を折った。
・過去2回の増税で、消費の落ち込みは予想以上に継続し物価低迷に拍車を掛けた。
デフレ長期化の原因の消費増税。安倍政権は、14年11月と16年6月の2回、増税延期を表明。
・財務省が重視する「プライマリーバランスの黒字化(財政健全化)」は、世界一の債権大国である
日本にとって最優先課題ではない。
デフレ脱却と景気回復で個人消費や設備投資が増えれば、税率を上げなくとも税収は増え、
財政健全化は達成できる。
・政府財政は円建て国債では絶対破綻しない。
財務省は国民に虚偽情報を流している。
近畿財務局で起きた公文書改竄(かいざん)以上に悪質ではないのか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/381.html#c17