6. 2019年5月11日 22:25:15 : Fz1kXKCwzE : TENKUkF4MkRoRGs=[1]
何度も申し訳ない。何かの救出の攻めのヒントになればと思い、
公明党創価学会集団ストーカー犯罪のターゲットになると、首をかしげるような、様々な事件が身辺に起こり、1〜年位、経過すると遭遇した、それらの不自然な事件の謎が分って来る。
区役所でターゲットに指名?された後、
突拍子もない事件の連続!
自宅前で2台に黒いバンが急停車し、突然?!の男女の不可解な!掴み合いのケンカ!それもこれも仕組まれたものだった。
対応の最寄りの交番のOBの警官の初期の親切な対応もそういう役目。←霧が晴れたように分り、後日、そのOBに連絡してみた「A:古い?1〜年前の事なので覚えてない。?←1年前!と覚えているではないか!
A:上❓からは何も教えて貰っていない?←ここでも上❓と答えているではないか!
上❓からの指示で、何も知らない、何の罪もない住人をターゲットにし、嵌め!貶め!集団ストーカ−の犯罪を命令されたんだろうが!
(娘の孫が生まれたと言ったので少しだがベビー服を……喜んでいた様子だったが……)
*そこで、J.Assange氏の事だ。
最初のVenezuela大統領は彼が本当にいい人物だったか?でなかった?は問題ではなく、7年?
疑問に思ったのは、余りのに突然の拘束、逮捕劇だったからだ。
飽くまで、陰謀論?ですが、自分の例のように、かなり以前から仕組まれた権力側の陰謀?計画?筋書り?の展開だったのではないか?と言う事だ。
前Venezuela大統領は本当にいい方だったのか?それとも変節せざるを得なかったのか?
現Venezuela大統領もアメリカから脅されていたのか、鼻薬をかがされて屈服したのか?
あまりにも妙な展開。
真実は闇の中………
唯一、分っていることはJulian Assange氏はいい人だ!ってことだ。
Assange氏のお顔を見てごらん?
いい人だって、分るから。
公明党創価学会集団ストーカーで酷い目に遭って、猜疑心いっぱいの人間が言うのだから間違いない。