13. 2020年4月07日 13:28:56 : GUqbFyqwJI : TElNV3FIVUtXeFE=[1]
10>「・・・追求の矛先が川を流れる泡のように現れては消え、消えては現れるさまはまるで方丈記の・・・」
安倍のシン君は、追及の矛先を何とかクリアした気かも知んねえが、怨霊の祟りだけは逃れられねえぞ、赤木さんの怨霊だ。何とも残念無念じゃ、つう赤木さんの怨霊は、現世だけでなく黄泉の国でも、安倍のシン君に付きまとい、背後霊みてえに蔽い被さり、恨みを晴らしにかかるぞ。そっちでも、シン君はお得意嘘八百弁解転嫁言い逃れで、ワリイんは全部佐川だ、オラ知らねえよと逃げるじゃろうが、研ぎ澄ましたヤットコ持つ閻魔大王に通用するか。昔はこげん時は、赤木神社建立し、本尊に赤木像祀りお祓いじゃったが、藤原一族みてえに法隆寺本尊太子像締め付けもあったが。何れにして怨霊クリアすんには、全てをゲロし、お縄につき、赤木さんの許しを請うきゃあねえぞ。いよいよシンゾウペテン劇も、最終クライマックスだ、嘘ごまかし効かねえ怨霊との対決だ。
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