[戦争b24] ヘルソン撤退？ ＡＮ
132. アラジン2[4595] g0GDiYNXg5My 2022年11月15日 10:39:14 : AHxV4U9Blo : TEEvY2pzSnkwVEk=[1]
アーロン・マテ（カナダの作家兼ジャーナリスト）による英語記事の機械翻訳：

■ロシアとの和平を促す、米軍トップの将軍がワシントンDCの代理戦争に挑む（2022/11/13）
https://mate.substack.com/p/urging-peace-with-russia-top-us-general

マーク・ミリー将軍による外交の呼びかけを含む一連のリーク情報は、一部の米政府高官がウクライナでの和解の用意があることを示している。

議会進歩的議員連盟が、ウクライナでの戦争を終わらせるためにロシアとの外交を促す書簡を撤回するよういじめられたとき、新保守主義の識者からバーニー・サンダース上院議員までが、彼らを叱るために名乗り出ました。

しかし今、同じ呼びかけが、そう簡単に無視し、威圧することができない情報源から届いているのだ。

"米国政府の最高レベルでは、ウクライナにロシアとの戦争の外交的終結を求めるよう圧力をかけるかどうかで意見の相違が生じている "とニューヨーク・タイムズ紙は報じている。

モスクワとの会談を求める声をリードしているのは、統合参謀本部議長のミリー元帥である。

米国政府関係者によれば、ミリー氏は「内部会議で、ウクライナ人は冬が来る前に戦場で合理的に期待できる限りのことを達成したので、交渉のテーブルでその成果を固めようとするはずだと主張した」という。

米軍の最高司令官は、自らの姿勢を隠すことなく語っている。
「交渉の機会があれば、平和を実現できるのであれば、それをつかめ」と、ミリー氏は今週の公式スピーチで宣言している。

バイデン大統領や国家安全保障アドバイザーのジェイク・サリバン氏は、ミリー氏の考えを「共有していない」とタイムズ紙は主張する。
米国の外交官トップであるアントニー・ブリンケン国務長官も同様である。

あるアメリカ政府関係者がCNNに説明したように、「国務省は極の反対側にいる」ため、「軍の上層部がアメリカの外交官よりも熱心に外交を推進しているというユニークな状況」になっているのである。

米国の「外交官」は外交に反対しているが、ホワイトハウス当局者は、国の最高軍人であるミリー氏が、彼一人であれば、その姿勢に挑戦していることを公表しないであろう。

実際、ミリー氏の暴露は、一連のリーク情報の中で最新のものに過ぎず、進歩的な外交推進派の書簡に対する騒動にもかかわらず、少なくとも大統領に近い人物はそのメッセージに同意していることを示唆している。

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ミリー氏といえば、トランプ大統領時代、トランプに呆れ果て、
「トランプ大統領が何と言おうと、米軍は中国を攻撃する気は無い」と
中国に秘密電話をかけた人だ！

トランプといいバイデンといい、アホなトップを持つと軍人さんは苦労するね！
米軍トップの人だから、ロシアの軍事力も中国の軍事力も理解している。

トランプ大統領時代の事件。
↓↓
■ミリー氏の妥当な行動から浮かび上がる深刻な問題 (2021/9/19)
https://www.cnn.co.jp/usa/35176885.html

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/225.html#c132