2. 2020年5月03日 09:11:40 : p36C65pXjQ : TEdOYTVUSjNSL3M=[1]
@ ウクライナ立ち入り禁止区域管理庁のデータは、都合の悪いものは隠され、まるで何事もなかったかのようなデータのみが、示されている。
4月11日のもの。
最近のもの。
チェルノブイリ火災に関した、福島大学の報告書は、隠蔽後のデータを活用したのだろう。
A 福島原発事故前の川崎病に関して、その季節要因から、中央アジアの核実験場の土ぼこりが、季節風によって巻き上げられ、日本の子どもを被曝する可能性について、コメントしたことがある。
欧州の川崎病の多発とチェルノブイリ火災の間に、明白な時間的因果関係が認められる場合は、投稿者の言うとおりだろう。
ただ、当方は、もう一つの可能性も指摘したい。
すなわち、福島原発からの放射性物質の放出が、絶望的なレベルに達している可能性である。
もしかしたら、今回の新型コロナウイルス騒動は、それをマスキングするために考えられたことかもしれない。
新型コロナウイルスの症状と言われているものは、かなりの部分被曝症状と重なっている。
摂取された放射性物質による器官組織へのダメージは、新型コロナウイルス感染のダメージとそっくりだ。
> 福島第一原発 放射性物質の放出量が前年比2倍に