39. 2019年6月24日 11:13:09 : GjwUL6Z1EE : TE1qbjNsaVBPVFU=[1]
07>「賢治先生の”雨にも負けず・・・”、山本太郎とソックリじゃよ」
世界一受けたい授業
花農の生徒は羨ましい、賢治先生の授業を何年間も共に聞くことができたなんて、兎に角羨ましいと、ものしたんは山尾三省だ。三省は著書の中で、世界一受けたい授業として、賢治先生の授業を挙げた。何年間も共にその授業受けることできた生徒たちがいた、何と贅沢、何と羨ましい事なんだと。
山本太郎が賢治先生の再来とすれば、山本太郎公開プレは彼の講義だから、全国各地公開プレに数百人の聴衆が殺到し、更に数万の者がその状況をネット動画で見てる、賢治先生を彷彿させるんじゃあ、人気は当然じゃな。公開プレを聞くことは賢治先生の授業を受けることとオンナシか。公開プレに参加し、聞き、発言する。三省流に言えば、”何と羨ましい、何と贅沢なことなんだ”となるようだ。歴史の過渡期の、まあ、最高の生き方の一つだろう。