83. 2021年11月08日 09:08:06 : OoKsLpuTBg : TDB0dC5kWFAxaTY=[1]
【累進課税】
▼労働者代表の振りをする連合芳野会長は傲慢な自民党と同じ匂いがする
:
> 連合の吉野会長も、なぜか常に共産党を目の敵にしている
> どういう理由で、共産党への悪意を感じているのか知りたい
■連合の役員・組合員が高所得者であることが、大きな理由と考えられる
●「所得階層」別「共産党との共闘の是非」の統計を世論調査すべきだ
・高所得者ほど「共産党との共闘」に反対の傾向が高いデータが取れれば、その根拠の一因と考えられる
●「共産党との共闘」に反対の者について、反対理由を世論調査すべきだ
・特に、「共産党が高所得者から中低所得者へ所得移転する政策を掲げているから」という選択肢が必須
・一方、「日米同盟、自衛隊、天皇制等に類する」理由は除外されて分析されなければならない
:
> 「野党共闘」が機能しなかったとの騙しに踊らされていたら、参議院選挙はまた巨大与党の勝利だろう
> 「野党共闘」が機能していなかったのなら、総選挙での反省をもとに、機能するように知恵を絞ればいい
■政策・公約が累進課税的・具体的でなかったか、伝わらなかったことが、敗因の大きな要素と考えられる
・見直すべきは、むしろ政策・公約の方である
・金融所得については、高所得者の所得割合が多いことが問題視されている
・だからといって、中低所得者であれば金融所得が皆無ということにはならない
・金融所得課税の税率を一律アップでは、中低所得者の金融所得まで増税されてしまう
・これでは消費増税と、あまり変わらない
・したがって、累進課税化により、中低所得者の金融所得が増税されないように設計する必要がある
・主張すべき (有権者に伝えられるべきポイント) は、増税というより、むしろ累進課税化の方である
:
■各有権者が自分の負担軽減額を計算できるまで、政策・公約を具体化することが必要
・累進課税については、所得によって税率が異なるため、具体的な設計が必要
・各中低所得者が自分の負担軽減額を計算できなければ、自分の負担が軽減されるか否か分からない
・これでは、具体性に欠け、支持もできず、投票もできないということになってしまう
・各有権者が自分の負担軽減額を計算できるまで、政策・公約を具体化することが必要である
--
▼高市早苗政調会長、18歳以下の給付金報道を否定 公明の目玉公約に調整難航も
▼「18歳以下の子供を抱える世帯に一律10万円」などとする給付金について」
▼「高市議員は誤報であるとしながら「自民党議員の事務所に抗議が殺到している」と困惑
▼18歳以下一律給付金議論に思う「自分が見ようとしない者はいなかったことにする」問題
■18歳以下一律給付金が物議
■自分の見えない世界を透明化してはいけない
■独身はフリーライダーなのか?
▼コロナ対策「一律給付」はやはり高所得者の丸儲け
▼政策金融公庫の融資を巡り公明秘書に1600万円「謝礼」受領疑惑…総選挙直後に新事実浮上の意図
--
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=ad_string&mode=search&search=%8Co%8D%CF%90U%8B%BB%90%AD%8D%F4
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/ad_string/
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/137.html#c83