7. 2019年7月10日 22:57:14 : FrrRRAGmnc : TC9paW00OTByamM=[1]
何か知りませんがこの方とか取り巻きの連中が余りにも必死で焦りすぎだからもしかしたらこれが根本的な原因なんでしょうか。
以前から話題になっているテーマです。
なお素人の書き込みであり貴方が精神的にタフでなければ見ない事。
例えばヨメが大麻エキスを選んだとか何たら協会がエキスを提供しているとかCIAが有効な薬を与えて完全にコントロールしているらしいという話題がありました。
潰瘍性大腸炎なのにマイ日本国旅客機で海外旅行のし過ぎだからどうしても違和感がある。
要するにステージは進んでいますが単純に転移してないだけの状態かもしれません。
日本国のためには速やかに引退された方がいいのではないでしょうか。
実際医師団の方達は引退を進めておられます。
Chapter 4 潰瘍性大腸炎の合併症のこと
http://www.mochida.co.jp/believeucan/learn/03.html
腸管合併症 …いずれも手術を必要とする重篤なものです。
・腸管の大量出血
・腸管の狭窄(腸管が狭くなる)、穿孔(腸管に穴があく)
・中毒性巨大結腸症…大腸の動きが止まってガスなどが溜まり、腸がふくらんで巨大化して中毒様症状が現れる。
腸管外合併症 …症状が全身に現れます。
Column
潰瘍性大腸炎と「大腸がん」について
潰瘍性大腸炎では、発病して長期間経過すると大腸がんのリスクが高く
なり、特に10年以上経過した「全大腸炎型」で大腸がんが多いと言われ
ています。
そのため、定期的な大腸内視鏡検査による 早期発見が重要となります。
潰瘍性大腸炎患者さんにおける大腸がんの累積発生率 海外データ
【監修】
東邦大学医療センター 佐倉病院 炎症性腸疾患センター(IBDセンター) 特任教授
鈴木 康夫 先生
大腸がん〔だいちょうがん〕
https://medical.jiji.com/medical/013-0070-01
がんとは悪性の腫瘍のことです。したがって、がんを知るためには「悪性」と「腫瘍」を理解する必要があります。
腫瘍とは「生体構成組織の自律性をもった過剰の増殖」のことです。この腫瘍についてすこし説明をします。「自律性をもった」とは、言い換えれば「からだ全体の調和を考えず自分かってに」となります。「過剰の増殖」とは、「必要以上に細胞が分裂してふえてしまう」ことです。
からだをつくっているほとんどの組織では、常に新しい細胞がつくられ、古くなった細胞が消え去ることでいきいきとしたからだを保っています。
これに対し、古くなった細胞が消え去らずに自分かってに増殖する組織を腫瘍といいます。悪性とは病理学的に診断されるもので、顕微鏡で見たときの細胞のかたちや組織の構造により診断されます。臨床的には、ほかの臓器に飛び火(転移)する可能性をもった腫瘍が悪性の典型例といえます。
がんは、その発生組織から大きく上皮性と非上皮性に分類されます。上皮性組織には、皮膚や消化管(食道、胃、大腸など)粘膜などが含まれ、非上皮性組織には、筋肉や骨などが含まれます。上皮性の悪性腫瘍については、がん腫あるいは狭義の「がん」という用語が用いられます。胃がん、大腸がんなどのがんは狭義の意味でのがんです。
いっぽう、非上皮性の悪性腫瘍は「肉腫」と呼ばれます。骨や平滑筋の悪性腫瘍は骨肉腫、平滑筋肉腫です。がんと肉腫を総称して、広義の「がん」という用語が用いられています。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/908.html#c7