新植民地モデルは完全に崩壊しているが、首謀者たちは脅しと略奪を続けている。
金融資本家は米国を操り世界の国々の主権を奪っている。
政治家と役人を買収してさもなくば脅迫する。
通貨や技術も潰し、資源を奪い競争力を失わせ弱体化させる。
効果が無かった場合、徹底的に国全体を破壊する。

乱発するテロリズム、荒廃した廃墟、何百万人もの死、人道的危機、社会的災害の後、植民地になる。
彼らが気にするのは利益だけだ。

インド、アフリカからの略奪。
彼らは西側諸国と発展途上野蛮人国とを区別している。

英、仏の中国に対する侵略は
アヘンで国民を麻薬中毒にして
人を狩り、民族を絶滅させたのち、土地と資源を奪った。
民主、正義とまったく逆だ。

ドイツと日本、韓国や他の国の占領政策は続いている。
戦勝国は占領している国々に不平等な要求をしている。
奴隷のような扱いを受けても彼らの傲慢な行動について口にすることはできず静かに受け入れている
　占領されている国々の政治家、高官の事務所や自宅は監視されている。
彼らはこの命令や脅しの支配システムをヨーロッパ大西洋の連帯と呼び、その組織はウクライナを含む様々な地域で化学兵器を開発して生物兵器の研究をして世界的なパンデミックを起こした。

彼らの破滅的ポリシーによる戦争や略奪によって何百万人もの人が屈辱を受け死に追い込まれ、難民としてヨーロッパに押し寄せた。
西側はウクライナから穀物を輸出したが、貧困にあえぐ国々を救うと言う目的が、穀物の向かった先は結局自分たちのヨーロッパに向け、ウクライナから出航した船が貧困国に付いたのはたったの5%で不正と恥もない欺瞞だ。

英、仏、独、伊、オーストラリア、スペイン、オランダ、スイスなどの由緒ある国々を弱らせてアイデンティティを消そうとしている。
アメリカの独裁は軍隊の暴力により保たれている。

世界の隅々まで軍事基地を保有し兵を配備して、NATOを拡大、AUKUS(豪・英・米)や、米・韓・日の軍事チェーンも展開、もし独自の主権を主張しようものなら即座に覇権国から敵国認定を喰らう。
アメリカとNATOの軍事ドクトリンは、完全支配を目指している。

西のエリートは「平和」や「抑止力」などの言葉を使ってごまかしながら、新植民地計画を遂行している。
主権を持つ国の政府を弱体化させる
彼らは気に食わなければ仲間だろうが制裁を課す。
銀行や企業に対して制限をかける

彼らは何十億人もの大多数の人類、人々の自然に持つ権利、自由と正義および自分の未来を決める権利など気にせず支配する
道徳・宗教・家族の価値などは激しく無視している
西側のエリート達はすべての国を標的にして自由を抑圧する悪魔主義だ。

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