[アジア14] 韓国紙が同和地区を晒す　「妄言橋下の正体　○○地区の同和ヤクザの息子」２ｃｈ 木卯正一
8. 2020年10月29日 02:42:26 : IMF9sTLpLk : T3hpOXd4blF4VFk=[1]
５様、分かりやすいですね。差別は、ブナイブリス・ユダヤ名誉棄損防衛連盟、というのが日本の戦後東京に事務所を開設と、たしか「○瀬　○氏」さんの著書で読んだが、これはちょっと置いて、差別というより、日常生活上は、嫌われる者たち、として見ると、相手や集団を嫌いだ、と心中で思うのは自由である。嫌いだと思う人たちの人格はともかくだ。周囲を見ると、大変に貧しい中学生が友人にいたが、服装は清潔に保ち、言動も態度も落ち着いていて、誰にも穏やかに接して、皆、かれを親しんでいた。大変貧しい、と表現したのは、彼の家が、屋根はトタンで、入り口部屋、中部屋，奥部屋、しかなく、それぞれ四畳半くらいか６畳くらいで、親子四人でお住まいになっていて、本当にびっくりするくらい素朴な自宅だった。身内の保証人になったことで家屋敷を手放し現在に至ったと彼は一度だけ僕に話してくれた。父は立派で穏やかな感じの無口な方、母は、小奇麗にされていた優しい美人、自宅と全く不釣り合いだった。日本の最高学府に首席で入学し、その後も大会社で落ち着いて活躍していた。見た目の自宅だけが本当に素朴であっただけである。貧しいとか、自宅がはにゅうの宿でも、無関係、家族の人格や努力心が物を言う。「家貧しゅうして孔子出ず」の、典型であろう。故にわが国では、貧しさは侮蔑や嫌悪の対象にはならない。差別の対象にはならない、という事である。だが女子は、金のあるボンの方に傾きがち。処刑人や屍を扱う人たち、四つ足を殺して解体する人たち、土地も持てずに、住んでいるところは谷川の向こうや地図にも載らなかった。歴史の上での事実の推移をもっと開かねばならないが、動物を殺す専門は、仏教殺生の教えに反し、神道では穢れ、と見て、彼らとは交友や絶対に血を交えないようにとの価値観念があった。日本は縄文の昔から衛生を尊ぶ。水をきれいに大切にする。血や病も穢れと見る、確かに血は病の菌を伝染する。世界には自国の女子と他国人種との結婚をさせないところもある。黒人にも優しく、といううのは意外に日本人は差別は少ない、それはそれで良いが、それじゃ娘を黒人さんの嫁にどうぞは、まず少ない。今に言う差別は、蛇とり業や、動物の解体業や、処刑人、墓掘人、など、穢れが多いとされる、業をやってきた家系人が差別される、が問題になっていると思う。
だが、先の、貧しかったが「日本人」優秀で人格も温厚で勉強家な男は年配になった今でもみんなに親しまれている。橋○さんでも、あの車上の演説は、とても嫌悪した。つまり、信条と言動、行動、生活意識が、努力家で、普通に立派であると、差別意識はなくなると思う。なんというか、柄が悪いと嫌われる、である。長くなるから一旦終わる。

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