25. 2019年10月25日 23:33:13 : WfYVY8TQig : T3gySGxpOXJxNE0=[1]
開催自治体の首長は、大会組織委員会のメンバーでない限り、IOCと協議しても影響力は全くないと、小池も記事を書くメディアをまず、知るべき。つまり、小池もメディアの連中もオリンピック憲章を読みなさい。
メディアの連中も憲章を読んでいないから、小池のコメントを垂れ流しする、頓珍漢な記事を書いている。
「小池はルール知らずの馬鹿か、恥知らず」と書けばいい。
オリンピック憲章では、開催準備に向けてIOCが協議する対象は組織委と定めている。別の言い方をすれば、IOCと協議できる日本側の窓口は組織委だけ。
小池は組織委のメンバーではないのだから、「蚊帳の外」でいいわけだ。
今回、開催準備に関するIOC側の窓口の調整委員会委員長(コーツ)が小池と会ったが、コーツにすれば、“表敬訪問”程度の意識だったはず。「こいつ(小池)、何言ってんの?」と小池を馬鹿にしながら、マラソン・競歩の札幌実施についての彼女のヒステリックな不満を聞いていたのだと思う。
だれか、小池に言ってくれ。あんたがしゃべったところで、何の意味も、影響力はないの…と。でしゃばるな!ってこと。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/730.html#c25