32. 2023年3月05日 08:43:01 : dAzEAxF9kI : T3F2enQyancua0E=[1]
▼「ワンマン社長」「市民分断の手法確立」専門家が見た維新・松井氏
▼「地方自治に政党政治を持ち込んだ張本人で、議会が首長の行政運営を検証しなくなった」
▼「地方自治の反面教師のような存在だ」と負の側面を指摘
▼「橋下氏の人気でのし上がり、市民の間に生んだ分断を組織化する新しいスタイルを確立した」
▼「中心となったのが松井氏だった」と分析
▼松井氏の行政運営には厳しい見方
▼大阪府は新型コロナウイルスによる死者数が全国最多
▼松井氏は司令塔を吉村知事に一本化すると早々に表明し、一歩引いた立場を取った
▼「市長として本気でコロナ対策に取り組んだのか疑問だ」
▼「財政健全化など改革を断行した結果、行政の脆弱性がコロナ禍で表面化したのではないか」と苦言
▼“お茶汲み”する職員に1日20万円…五輪費用3.6兆円オーバーの“裏側” 組織委元職員が告白
■組織委元職員「電通に頼ることしかできない」
■業務量に見合わない「人件費」の単価
▼大川隆法総裁死去でどうなる「幸福の科学」
▼大川氏が目指した政界進出、「幸福実現党」は実現していません
▼オウム真理教の麻原彰晃が亡くなった際、その遺骨を誰が引き取るのかで揉めに揉めたことがありました
▼骨肉の争いなのでしょう。宗教家の子供でさえそんなものなのです。チープです
▼宗教家と言えば創価学会の池田大作氏も95歳ですから大きな変化が起こりえる時期にあります
▼宗教に走る人は心に一定の不安を抱えることで入信するケースが多いのだと思います
▼一度入ると信者から強い影響を受け続け、一種のマインドコントロール下になります
▼旧統一教会問題でこれが話題になりましたが、大なり小なりマインドコントロールはどこにでもあります
▼せっかくたくさんの知恵があるはずなのに同じ色に染めてしまうのです
▼その声の主がいなくなれば当然グリップは効かなくなるのも世の常であります
▼「幸福の科学」大川隆法総裁が展開した「講談社・フライデー」無言電話攻撃と「自宅侵入」騒動
▼「講談社・フライデー事件」は、フライデーなど講談社グループへの、組織を挙げての大々的な抗議行動
▼当時、「フライデー」は大川氏の霊言集や組織作りなどに対する批判を展開していた
▼大川隆法急死「2000億円教団分裂で後妻と長女の全面戦争も」長男・宏洋は「年収5億円だった父の遺産は、しっかり僕ももらいます」
▼「幸福実現党も、隆法が総理大臣になるための政党です。隆法の存在なくして、教団を続ける理由はない」
▼「幸福の科学の財産を全部売り払います!」大川隆法の長男・宏洋が語った「もし僕が後継者になったら」
▼「ヤジが飛んできたら言い返しますよ」ドバイで取材したガーシー議員はスーツ姿 帰国前にトルコ被災地へ
▼ガーシー議員トルコ訪問へ 長引けば“陳謝”本会議欠席を示唆 「それで除名されても仕方ない」
▼ガーシー議員「国民全員に謝らなければならない」ドバイで初の対面取材 帰国は「相当今悩んでます」
▼高市氏は内部文書を完全否定 “森友アベ答弁”彷彿「大臣も議員も辞める」とことん強気のナゼ
▼小西氏が「捏造ではない場合は大臣も議員も辞めるか」と迫ると、高市氏は「結構ですよ」と応酬
▼森友事件の公文書改ざんにつながった安倍発言を彷彿とさせる。結果的に職員の自死を招いた反省はゼロ
■「口を割らない」とタカをくくり
▼「この文書は、安倍政権による放送法の私物化を示す資料です」
▼「真に迫る文書だと思っていますし、『捏造』と言うなら、具体的にどこが信憑性に欠けるのか問いたい」
▼加計問題をめぐり「総理のご意向」と記された文書を「怪文書」とした菅官房長官は、撤回に追い込まれた
▼奈良県知事選“自滅”の高市早苗県連会長に党内冷ややか…調整力不足で自民分裂
■「ポスト岸田」から完全に脱落
▼放送法「内部文書」、真偽は 与党、資料配布許可せず 参院予算委
▼放送法の政治的公平性について、総務省に追加の解釈を求めていたことを記したとされる文書をめぐり
▼礒崎陽輔元首相補佐官が自ら総務省に働きかけたことを認めた
▼「圧力」文書、政権の火種に 野党追及、岸田首相は信頼性に疑義
▼小西氏が「捏造でなければ閣僚・議員を辞職するか」と迫ると、「結構だ」と言い切った
▼官邸内で解釈「補充」を強く求めたのは礒崎陽輔首相補佐官
▼総務省幹部に「この件は俺と総理が2人で決める話」と宣言
▼「俺の顔をつぶすなら、首が飛ぶぞ」「無駄な抵抗はしない方がいい」などの発言も
▼首相秘書官の中には「言論弾圧ではないか」と難色を示す声もあった
▼礒崎氏は特定のテレビ番組を名指しし、「あんなのが成り立つのはおかしい」と語ったという
▼小西氏は、首相に「時の権力者が特定番組を狙い撃ちにして解釈を改変していいのか」と迫った
▼立民は「安倍政権の負の遺産」(幹部)と位置付け、国会審議で引き続き追及する構え
▼「政治的公平」名目にテレビ局に圧力か 政権幹部「公文書らしいが…」
▼年収200万円、56歳「高学歴ワーキングプア」の絶望「奨学金返済がまだ250万円残っている…」
▼なんでマスコミは中高年の貧困に目を向けてくれないんですか
▼もう50代後半です。還暦まであと数年かと思うと、本当にこの状況から抜け出せるのか、絶望的になります
▼結婚して子どもができてという当たり前の生活を望んでいたけれど、そんなことを考えるのも空しいんです
▼自民調査会「子どももうけたら奨学金返済減免」のグロテスク まるで令和の“産めよ、増やせよ”
▼「何らかの事情で子どもをもうけられない男性や女性、LGBTはカヤの外で憲法の定める法の下の平等に反す」
▼岸田政権の少子化対策「期待できない」64%=読売調査、財源は増税「反対」63%=毎日調査
▼世論調査では、少子化対策の財源確保のため増税することに「反対」が63%
▼衆院憲法審査会 改定ありきは分断招く
▼資金力の豊富な政党や団体が際限なくCMを流せば、投票の公平性に疑問符がつく
▼主語をごまかす岸田首相はおごりを捨てよ!「時代は憲法の早期改正を求めている」の支離滅裂
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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