6. 惑星アヌリオス[75] mGaQr4NBg2uDioNJg1g 2022年10月24日 09:32:24 : uTEFzLbr3Y : T2w4MENPY3V3SXM=[1]
αβ ジオテクノロジー及びアームインフォメーションを研究する方々の研究資材として - 311前日の体験
311前日ほぼ311発生時刻と同時間帯に、福島仲通り南部の天空を北から南に懸けて、空を割るような嘗て聞いたことの無い轟音が走るのを聞く。
母と二人屋内にいたが、あまりにも大きな聞いたことの無い音に驚く、私は腹にまで届く音が何かを確認するために、走って外に出て天空を見上げたが何も見ることは出来なかった。ただその轟音の余韻が周囲と自身の身体に残響を響かせるのみだった。
足元の大地と天を貫く凄まじいエネルギーが集積し流れていくという感じとしか言えない、説明不可能な音の発生という事態の翌日ほぼ同時刻に311が発生した。私と母には前日の事態は予行演習か警告音かのようであった。その後の核事件の展開が巨大であったため、前日の事態に関しては未だ他の方に話す機会を得なかった。
311前日の轟音は現場で母に確認しハッキリと聞こえたと確認出来ている。説明する事が難しいあまりにも巨大な音であったとしか言えませんが、これと類似する事象を東日本で経験されている方がいるのであれば、情報を重ねていく事でより多極的に311及び巨大地震のメカニズムの解明の一助に成ると考えて記し置きます。