59. 2020年1月06日 11:42:18 : B4orHb7nCM : T2R0eE12WXhsaXM=[1]
下記に同意!__________________
>>15
枝野幸男 偉そうな口の利き方 不自然な作り笑いが、とても不愉快です。・・・
こいつでは、政権獲得はムリ、無理。野田、菅と一緒に引退お願いします。
>>16
枝野が菅や野田とつるんでいるのを見れば、どういう人間が言わずもがなですよ。
>>23
赤眼 @atpmtg2「永田町の数合わせには与しない」と言い、前の参院選では統一名簿を「迷惑だ」とまで言ってたのに。今や国民に対し高圧的な吸収合併を要求してるんだもんなぁ。言行不一致やん。
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2019参院選挙前に訪米、切磋琢磨・純粋培養・唯我独尊の孤高路線を貫いてきた立憲枝豆党。
そして選挙結果は、自民-10、公明+3、維新+3、共産-1、国民-2、立憲+8議席と報道された。
(2019参院選挙結果:https://www.asahi.com/senkyo/senkyo2019/)
新党を立ち上げた山本太郎は落選したものの、寄付金4億円越え、比例228万票の勢いだ。
管理(操作・捏造)された選挙結果は、安倍自民の議席を減らし、応援団政党の議席を盛ったわけだ。
そして本気で政権交代を目指す共産、れいわ、小沢のいる国民民主の票と議席を削ったんだろう。
しかし、れいわ・山本太郎の全国アンギャは続き、その勢いは拡大の一途。当然である。
立憲・枝豆一派に与えられた役割は、政権交代を目指す政党の力を削ぎ、55年体制と同様の「インチキ与野党対決」の役割を担うこと。そのためには、常に野党第一党の地位を確保し、悪法の成立に手を貸し、政権交代を目指す政党を潰すこと。だから国民民主を吸収合併する時に小沢らを冷遇若しくは排除することも考えているんだろう。それも承知の上で政権交代を実現しようと考えているのが小沢であり、国民民主側だと見ている。
しかし、そんな状態で両党が一緒になっても国民の期待感が高まるはずもなく、政権交代など実現できるはずもないだろう。ここは、山本太郎が主張する消費税廃止に向けた5%の踏み絵が生きてくる。すなわち、「国民・弱者のための政治を目指すか否か」と言う踏み絵である。だから拙速に野党統一を目指すのではなく、急がば回れと言うことで、遠回りに見えても本当の野党を大きく育てることを優先すべきだと思う。
だから枝豆の言う「切磋琢磨」の方針で国民・共産・れいわ・社民・市民ボランティアで共闘し、野田豚・枝豆・陳哲郎など立憲候補の選挙区に対立候補を立て、立憲枝豆党は選挙ごとに票を減らし、消えてなくなればいいんじゃないの? それにして、千葉4区の野田豚は不正で当選をくり返している。昨年も豚コレラ騒ぎのついでに感染してほしいと心から願っていたが、渾身の願い叶わず残念であった。かしこ