9. 命を大切に思う者[3419] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2020年8月21日 17:33:30 : zRyWoSFzp6 : T2JmTEN5Wmx2T0U=[1]
> 困ったことに、この6人組は、コロナ対策よりも、膨大な予算の中抜きの方に興味が深いらしい。
> 「Go To トラベルキャンペーン」並みの企画をいくつも楽しんでいるようだ。
> 安倍の人気取りに、マスクを提案したのも彼らである。
> おかげでこれからは、アホノマスクと呼ばれるだろう。
官僚どもは、国民を奴隷としか思ってないから、国民からアホノマスクと呼ばれることは何とも思っていない。
官僚どもが気にしているのは、国民にクーデターを起こされることだけ。選挙も怖くない。なぜか絶対に自公が勝つ。
国民は、アホノマスクと言いながらも、消費税分ただ働きしてくれる。
一部拒否する人も出て来るが、警察に命じて暴行させれば、他の人は震え上がって言いなりになる。拒否しない。
官僚どもが気にしているのは、国民全員が、死を覚悟で徹底抗戦して来ること、だけです。
だから国民は、アホノマスクと呼んで喜んでいる場合ではない。
国民は、アホノマスクと呼びながらも、現実には、消費税分ただ働きしてるではないか。
官僚の思い通りになっているのです。
統治機構の連中にとっては、もし国民全員にクーデターを起こされたら、1億人全員を殺すのは簡単だが、
全員を殺してしまったら、自分の食い物を自分の手で野良仕事して作らないといけなくなる。
統治機構の連中は、脅迫と暴力と殺人しか能のない連中。食い物を作れずに飢え死にするだろうなあ。
だから、全員殺すわけに行かない。徹底抗戦を、国民全員がして来ると、奴らは困るのです。それだけは恐れている。
逆に言えば、それさえ防げる限り、暴挙をどこまでもエスカレートさせることができるのです。奴らの基準はそれのみ。
奴らは今、国民にクーデターを起こされそうか様子を見ながら、暴挙をぎりぎりまでエスカレートさせてる最中です。
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