3. 2023年11月03日 14:55:59 : hRvXOB02Co : T2JSVU0wbVpuRU0=[1]
バチカンには有名な「法王の講堂」と呼ばれる建物がある。この建物は外観も内観も「蛇」を意識したデザイン。百聞は一見にしかず。以下の海外サイトの写真をご覧あれ。
「法王の講堂」の写真
https://newagora.ca/inside-popes-reptilian-audience-hall-vatican-city/
・「蛇」の意味
講堂で強調されている蛇は、旧約聖書の外伝(≒偽伝)タルムードでは悪魔(サタン)の象徴。これはイスラム教のコーランも同じ。
・不審なキリスト教
上記サイトの復活のキリスト像、頭の半分は蛇の頭にも見える。製作者によると「核爆発から復活したイエス・キリスト」だと。蛇・核爆発・キリスト、まっとうな宗教者とは思えない聖書解釈。そもそもカトリック教会の位階制度は聖書に全く根拠のない彼らの創造物。
・キスされたロスチャイルド家
ロスチャイルドのルーツはハザール帝国。悪魔儀式とユダヤ教を一緒にしたバビロニア・タルムードが国教。ロスチャイルド家はドイツに移住したあともしばらくBauer(バウアー)の名前で悪魔儀式を行いのちにロスチャイルドに改名。ロスは血の赤とも言われている。
・貴族コネクション
ロスチャイルド家はハザール仲間を王室に血縁やダーティーな方法でねじ込んできた。現代貴族のほとんどはオリジナルではなくハザール人とも言われている。(彼らのダーティーな手法の例として絶対王政を倒した英国のクロムエルが有名。)
以下はロスチャイルド家の家系図。読みにくいがウイーン家あたりから、貴族の印である“von”とか“de”が名前の“Rothschild”の前につくようになる。
ロスチャイルド家の家系図
【個人的な結論】
偽ユダヤ + 偽宗教 + 偽貴族 = 国際犯罪シンジケート
追伸
ナチス・コネクションもこの枠組みで。日本もハザールに関係あるよ。