http://www.asyura2.com/acat/t/t2/t2f/T2FNMC8yRjBJbFU=/100000.html
48. TondaMonta[1589] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年1月01日 02:36:59 : yFDxcjZdNg : T2FNMC8yRjBJbFU=[1]
米国のホームレスが、選挙登録すると思いますか。
日本はやむを得ずホームレスになっただけであって住民票に本人の名前は7年以上すぎない限り、記載されている。しかし実家や現住所に戻ればアシが着く。結局,日米ともに投票しないことになる。
しかし問題は一行で済ますアホンダラ。「お忍び」とは何事か。ふざけちゃいけない。今までやってきたことを今回もやっている。威風堂々と。その思いは昔も今も変わらないはず。それを「お忍び」とは何事か。この投稿自体を取り消すべきである。
53. TondaMonta[1619] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年2月11日 22:37:49 : yFDxcjZdNg : T2FNMC8yRjBJbFU=[2]
いろいろな引退老人を見てきたが政治家なら政治家でないと力は発揮できない。
しこたま金を貯めこんだ亀井氏ができることは「れいわ新選組」に億単位で寄付することぐらいかな。イラク派遣せずで日本の恥を晒したとして日本政府は億単位で金を払わされたが、キックバックをしてもらった政治家がいる。まだ現役だあああ。
国民民主は金をたんまりもっているので、「れいわ新選組」と組むなら資金援助しないとあかんな。
立憲は枝野ではなくて福山が「審議拒否」を嫌がっている。枝野は何の考えもない。牛耳っているのは福山だあああ。ソケットの口を2つにするアイデアはない。
「れいわ新選組」は早く第一次公認候補を発表すべきだ。金が集まり次第なんて言っているが,金は天下の回り物。付いてくるよ。
しかし問題は公認候補者の顔を有権者が知らないことである。一日でも早くビール箱台に立ち「本人」のタスキを掛けて演説することが大事。5割の公認候補で十分。金が集まるまで待つなんて愚の骨頂。待つも松の内じゃダメどす。
外国のメディアが報道してくれる。日刊ゲンダイも東京新聞も。あとは期待するでねええ。
国民民主と組んではあかん。あかん。あかん。「れいわ」の議員だけで30人以上を獲得すべし。立憲や国民の数を増やすと消費税を5%にしないだろうという説は正しいからだ。何だ神田の明神下で平次も見守ってくれているよ。
東京都知事選は10人のうちの渡辺さんを出すと面白いよ。れいわが国政だけなんて誰が決めたのだ。500円、1000円を寄付してくれた人に尋ねて民社い。都知事選に出せというにきまっとるバイ。
地方組織を造らないというのは政治哲学としていいかもしれない。しかし自公のポスターがあちこちに貼ってあるのを見習いつつ,自公のように地方組織を造らないというのはチグハグ。盾と矛。
ボランティアの本部を借りに造ってはどうか。各小選挙区に本部を造り,LINEばかりなくITで連絡をとりあう。そして難問を解決していく。また供託金を集めやすくするために地方議員を増やすことも考えていい。何事も自公の真似をする必要はないが,れいわの議員が増えれば自公の議員が割を食う。それをボランティア任せでいいのか(ラインだけだと盗聴される心配がある。現に盗聴されている。携帯番号をしょっちゅう変える必要があろう)。
次期衆院選まで時間が足りない。1日でも早く街頭に立ってもらい街宣とは異なる訴えをして,国民に顔と声と政策を知ってもらうのが一番大切。
公認候補に対する攻撃もあるだろう。しかしそれを乗り越えて「本人」と『8つの緊急政策』を訴えるのである。
前回の参院選では9人の名前が出るのが遅かった。あれで名前を覚えてもらうのには時間が掛かった。TVや新聞広告に2,3日前に顔を出しても無駄であった。繰り返し顔を見せる必要がある。
世論調査で「れいわ新選組」の支持率は意図的に低く抑えられている。熱狂されては自公維は困るからだ。その困る壁を乗り越えるために一挙に公認候補を5割以上発表するのである。
20人は事務局が選んだ候補でいいだろう。21番目から応募順に割り当てればいい。もちろん『8つの緊急政策』には絶対賛成であることを前提にして。
しかしそこでもし応募順でないとすれば,落選した人は「れいわ」を攻撃するだろう。
金が集まり次第,21番目から公認していく。
自腹を切って立候補する人の扱いは難しい。300万円+α。20番前に飛ぶというのは如何か。もし65番目であったが自腹なので45番になるというのは如何か。30番飛ぶとかいうのもあり。2人分準備できるというのであれば50番飛ぶというのも選択肢の一つであろう。
前回4億円が集まった。今回は消費税の締め付けで寄付が集まらないかもしれない。しかし小金持ちのお母さん方が街宣に集まったようだ。6億円には到達するだろう。
太郎氏は、昨日一昨日の街宣でBIに前向きの発言をされた。歓迎したい。意味が通じたようだ。
れいわ単独で戦うべきである。立憲や国民主の議員が多くなれば消費税0%になる日が遠くなる。
ところで衆院選で頑張らない術もある。1年後の参院選で多くの公認候補を当選させればいい、という考えもある。しかし選挙はミズモノ。
衆院選で多くの議員を確保し,資金を稼ぎ,地方の足腰を固める。れいわを名乗って当選する地方議員もいるに違いない。
いつまでも野党が消費税5%でまとまるのを待っていては時期を逸する。
ここは500円、1000円の寄付者の期待に応えるのを優先すべきである。それはれいわの議員が増えることである。
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