7. スカイ[30] g1iDSoND 2024年4月30日 22:07:52 : 3gDE5jFjmE : T2E2V1dZUGFzMHc=[1]
2008年04月14日
日本と中国の戦争を画策する者達
以下、過去記事の再録。
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」 以下抜粋
― Bipartisan report concerning Japan ―
日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘 に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日 中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。
(全文) https://note.com/izakaya_oimatsu/n/n8071d98b7765
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/223.html#c7