34. 2019年10月09日 00:12:33 : lbKCouwioc : T2dodEFmWEE4b0k=[1]
まったくだ。
1952年ごろ、進駐軍の軍人として私の父は名古屋に駐屯した。単独で歩き回ることもできたが、日本人の市民はみんなニコニコ顔で歓迎してくれた。チョコレートでもやれば、狂喜した。
だから、1945年に米軍が名古屋を無差別爆撃して焼き払って大量殺人したなんて、真っ赤な嘘ですよね? そうだよね?
こんなことを、名古屋市から親善訪問してきた代表団に、ロサンゼルス市長が言うだろうか?
これを南京市からの代表団に実際にやったのが、名古屋市長の河村。
答えは、「そんなこと全然反証にならない」なのに、河村はこんな話(終戦後、こいつの父が復員まで一時南京郊外の寺に集められていた、ってだけ。市内を歩きまわれたわけじゃない。もちろん、蒋介石総統から「以徳報怨(徳を持って怨みに報いよ)」という厳重な命令が出ていたことなんかこいつら知ろうともしない)を得意げに振り回して、戦争犯罪を否定しようとする。蒋介石が知ったら、後悔するどころじゃないだろう。
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